こんばんは。
皆様、ちょうど1週間が経ちましたが、19号の到来は、本当に大変な事態を引き起こしてしまいましたね。
被害にあわれた皆様、お見舞い申し上げます。
少し前にアップした『季節の変わり目』のあたりから、実は体調がいまいちで、あの時も今も、なんだか頭がポアポアしてて、結構、触れ忘れていたネタがありまして・・・。
ちょっと、その辺もメモっていこうと思います。
あ、その前に、今月も、いつも気にかけてくださる皆さま、いいねを押してくださる皆さま、本当にありがとうございます。
当ブログを見つけてくださった皆様、はじめましてです。
びびと申します。
フォロー申請していただいた皆様、これからもよろしくお願いします!
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
あ、これ、続き、どうなるんだっけ?と 見返し始めちゃった過去作品。(視聴済み含む)
『ミニョコンシム(野獣の美女コンシム)』
『100年の花嫁』
両方とも、久しぶりにみると、つい見ちゃうっていう作品です。
特に、『100年の花嫁』は、なぜか好きです。
(何度も書くくらいなら、そろそろレビュー書こうかな(笑))
![ゲラゲラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png)
◆U-nextで、「見放題」が始まった、「見放題」だったのに気づいた(笑)
『你是我的姐妹』
最初は、バスの中での痴漢騒ぎで知り合った二人を中心とするラブコメだったはずなのに、なんだか、主人公以外のエキセントリックな人間たちのせいで、超ど級のシリアスな方向に向かっていくあたり(ヒロインは服役までするし・・・)、見ごたえがあると言うか、脳みそが捻れていくというか、気がつけば、次の動画、次の動画と、続きを見漁ってました。
確かに、↑の画像と、ドラマのオープニング見てれば、軽いラブコメじゃないとはわかりますけどね。(笑)
『青年警察(邦題:ミッドナイトランナー)』
たしか、結構前に英語字幕版を見てて、感想記事を書こうと思っていたけど、これも中途半端でした。今回、U-ネクストで、日本語字幕版を見ました。。。
今、『椿の花が咲く頃』に出演しているカン・ハヌルが、入隊前に置き土産していった映画です。
あと数か月ずれてたら、『バッドガイズ2』に出るはずだったのに~~・・・。← まだ言ってる(笑)
W主演のパク・ソジュンもそうですが、そういえば、映画の出演歴としてはそれほど実績があるわけではないのかぁ。。。
最初、ちょっと詳しめのあらすじを読んだ時には、なにも、いまさら警察大学校の「ザ青春」的なストーリーに出なくてもいいんじゃないかな・・・って思ったものの、実際、動く彼らを見ていたら、まぁ、そこは演技派、薹(とう)が立った・・・ではなく、ちゃんと学生特有の若気の至りを存分に発揮して、テンポのいい青春映画に仕上がってました。
とにかく、やり方はハチャメチャだし、自分たちはボコボコにやられても、ユーモアは忘れず、いわゆる「教授(大人側)」の言うことなんて二の次、三の次だけど、とにかく人命第一、正義感を芯に、警察官としての職責に対しては、まっすぐなんだよね。
劇中、韓国ノワール並みに、えげつない事件が描かれてますが、結局、学校で習ったとおりの基本パターンや鍛錬が一番、彼らの拠り所でもあり、守ってくれる大きな盾になってくれてた。。。
もちろん、ソン・ドンイル氏も、いつものごとく、いい役でした。
◆楽曲関連
えっと、いろいろあるけど、とりあえず、スジュがカンバックしてまして・・・。
お帰りなさいです。。
数回、MVを見たら、完全になじんでました。
最近、アップされたけど、タイトル曲でもある
SUPER JUNIOR 슈퍼주니어 'SUPER Clap' MV
あと、AKMU楽童ミュージシャンのお兄ちゃん(イ・チャンヒョク)が帰ってきました。
すでに、これ出したの、9月の話です。← これが触れ忘れてたことの一つ。。。
これもずっと聴いてます。
ちなみに、5:54 어떻게 이별까지 사랑하겠어, 널 사랑하는 거지 (How can I love the heartbreak, you`re the one I love) /
これがタイトル曲です。
やっぱり、無敵のハーモニー。。。海軍に行ってた兄ちゃんが船内で作ったっていうのが、なんか効いてます。。。
最後に、ソルリのことを一言。
こんなに、小さかな頃から、がんばっていたんだね。。。
忘れていたことが多いなぁ。
正直、彼女をずっと追っていたわけではないので、いわゆるSMエンターテイメントの所属アーティストのf(x)が活躍をしていた時期に、その活躍ぶりを普通に見ていただけで、彼女の活動についても、その後の記事を通じて知る以外になく、しかも、それが本来の活動とは離れている部分で取り上げられることが多いことを、とてももどかしく思っていました。
私の知るソルリは、『美しい君へ(花ざかりの君たちへ)』が一番、かかわりがあるというか、そちらのほうがなじみがあります。
なので、歌はもとより、演技の世界に戻ってくることを待っていたという気持ちが強いです。
今回、『ホテルデルーナ』に出たことは、決して、マイナスではなかったと思いたい。
自分が出来ていたことが、再び、出来るようになることは、本当に、自信につながるから・・・。
おそらく、彼女を本当に追い詰めたであろう人たち以外の人々が、「ごめんね、ソルリ」と呟いています。
そして、私もまた、「待っていた」と受け身でしか言えない、傍観者のうちの一人です。
ごめんね、ソルリ。
どうか天国で、安らかに、解放されてね。