ト・ボンスンに夢中な今、
すっかり、『花郎』のことは忘れた薄情者(笑)
・・・と自分でも思っていたのですが、なにか小骨がひっかかっているような・・・この、妙な忘れ物をしてる気分は何?
【視聴完了】インデックスを作ったり、リンクを合わせたりしながらも、つらつらとと考えていたのですが、『小骨』思い出しました!
あ、カンソンってどうなった? ・・・でした。
私の記憶が確かなら、ヨンシル爺さんの「『労而無効』の手紙を渡しにきたときの、嫌味満載シーンが最後の登場シーンだったような気がします。(16話)
それ以降も、どこかで、ちらっとでも出てきたかな?
気になってるくせに、ちゃんと見返さない(笑)
真の悪役が少なかったこのドラマの中で、特に 若者パートでは、憎まれ役を一身に背負った功労者だったけど、いかんせん、存在意義が弱かった。
もう少し、深みがあるとよかったのにねぇ。
最後は、敵がなんだかよくわからなくなってたし。。。
ヨンシル公って、花郎たちにとって、決して、真の敵じゃなかったと思うし。
しいて言うなら、骨品をはじめとする新羅の社会の仕組み?
もしかしたら、自分たちが掲げる理想を相手に戦わなければならないかもしれない『未来』?
ま、難しいことは割愛してくれるドラマだったので、そこは置いておきますが、また、「小骨」を思い出したら、見返すかもしれないです。。。
っていうか、ちゃんと訳せてないところも、いっぱいあるので(恥)、気づいたら、こそっと修正しておきます。。。