えっと、日付が変わったので、昨日になっちゃいましたが、

トッケビ14話が来週金曜日に延期放送、15話と16話が土曜日に2話放送らしいという情報が入ってきました。

 

なんですと~~~ポーンポーンポーン

いや~~~、昨日の13話で、あれを見た後ですよ。

(記事にもしてないので、ここでネタバレすることは必死に我慢しますが・・・)

最終回かと思うくらい、勝手に盛り上がってしまって、続きが気になる、気になる。ショックなうさぎショックなうさぎショックなうさぎ

とにかく、今、一番はまりにはまってるドラマです。

いつもの私なら、半狂乱になってますね。


でも、自分の体調的に、ひどい咳と頭痛に悩まされてるおかげですかね。

やはり、いいドラマは いいコンディションのときに楽しみたい。

放送されないものは放送されないので、来週をじりじりと待ちます。

 

正直、編集やCGが間に合わない状況で、中途半端に妥協されるくらいなら・・・という思いもあります。それくらい、今回は、映像のクオリティも含めて、楽しんでますから。

 

実際、そろそろ、記事アップの準備をはじめようか、と思ってる矢先でした。

リアル視聴で本気に気に入ってしまうと、ついつい夢中になってしまって、「記録しておきたい」という欲望がわくのが時間差でやってくるんです。

あとで、必ず、ああ 内容を控えておけば・・・と後悔するのが目に見えているので、ちょっとずつ、やりはじめるのですが、なかなか進みません。

こういうインターバルができたときに、少しでも手を付けないと。

 

・・・と、ちょっと余裕こいたことを言えるのも、

1番:16日から始まる「内省的なボス」のティーザーが面白くて、アンテナがピンと張った

2番:ボクチュが終わって、ちょっと落ち着いた(私的なピークは、12話でしたけど)

3番:大好きな「ギルトン」を見返していて、機嫌がいい

 

・・・をおさえて、

「花郎」が、やけにおもしろいからです。

 

クランクインした頃、「麗」よりも難易度が高いと噂されていた主人公たちの見分け方。。爆弾

(いや、いくら私でも、パク・ソジュンくんや、ミノくん(しゃいに)を見誤ることはないですグッド!

 

でも、「相続者たち」で認識でてきたはずのヒョンシクくんあたりが怪しくなり始め、その他の花郎くんたちも、アイドル顔のオンパレードで、しかも、みんな一緒の服なの。

K-POP疎くなってるし、画面の中で、6~7人がワチャワチャされると、色で見分けるとか、髪型で見分けるとか、できないのよ。(それをいったら、「成均館」もそうだったけど、ま、あれは、演者の個性強かったしね)

コ・アラちゃんや、年配出演者は、無問題ですチョキ

私的に、お久しぶりなキム・ジスが、妙にミシルっぽいとか、ソン・ドンイルssi働きすぎ?とか、チェ・ウォニョンがまたまた・・・私のツボをおさえたラインナップで。

あ、最近は、花郎くんたちもだいぶ、把握しはじめてますし・・・言い訳っぽいな。

 

今回の拾い物は、なんといっても、サム・メクチョン役のZE:A パク・ヒョンシクくんですね。

ちゃんと、ドラマやキャストを把握するまえに、彼のアロに対する片思いに心を奪われてしまいました。てへぺろ

 

ヒョンシクくんって、あんなにカッコよかったっけ?って、ペンドゥルが聞いたら、激怒しそうなことをあえて、書いちゃいましたが、いや、だって、あのミョンス@相続者たちがって思うと、思わず、え???って思いましたわ。

改めて、イ・ミノとキム・ウビンの存在のすごさを感じました。周囲が霞むのね。

(初回みたとき、カン・ハヌルにそこまで注目できてなかったことを、これでも反省しているんです。)

 

「ナイン」も、「家族なのにどうして」も、未見なので、彼が未知数なのは、確かですが、

ここのところ、ZE:Aの動画を見る率高し。

 

・・・といった彼の外見だけではなく、心の真芯をとらえたのは 変態公のサム・メクチョンです。

いまのところ、ストーリーより、彼ばかりを追うという邪道を突き進んでます。

そんな中で、「言わば」を歌うバンタン、最近の動画ですが、引っかかってきて、おおお~~となりました。

困ったものです。大泣きうさぎ大泣きうさぎ大泣きうさぎ