■8話 不穏な空気 

 

ソヌの家で 練習することになったカラーバーの面々。

想像以上の豪邸と、用意された豪華な食事に、庶民派ハクセンたちは興味深々。

なにしろ、楽器演奏を庭でやって、近所迷惑を気にしなくていいって、どんな家だ(笑)

(ロケ地は、ドラマ等にもよくつかわれる研修施設らしいです。)

 

ナナを待とう。

ずっと自分を睨み付けているソルチャンに、話がある、と、場所をうつすソヌ。

 

ベル きょうの ソヌ・ソルタイムは 早いわ~

ソル「俺が腹がたつのは、お前が相変わらず、卑劣だからだ。」

ソヌ「どういう意味だ。」

ソル「はっきり言わなかった。」

ソヌ「そうか、時間は十分にあったと・・・(言ったはずだけどな)」

ソル「昔のことも話せよ。」

ソヌ「なぜだ。お前にいうべきことか?」

ソル「それは・・・」

口ごもるソルチャン。

ソヌ「恋敵だったら、正々堂々と話すが違うんだろ? 友達だったら、相談もするが、俺たちは友達でもない。それとも、友達なのか?」

はっきりと、友達じゃないといわれて、ショックなソルチャン。

ソル「誰が友達だ」

自分も否定されて 内心、傷ついているソヌ。

その苛立ちに、自然に声も大きくなる。

ソヌ「ほらな いう必要がない。なぜだ、その理由を言えよ!びっくり オモオモ!

ソル「俺も好きだから・・・」

とうとう、認めました。目

ためにためて

ソヌ「・・・・白状したな。」

 

ソヌは最初から、気づいてたんだよね。

たぶん、ソルチャンがセイを好きだと自覚するよりも早く。

セイのこととなると、ソルチャン、いつも必死だから。

 

中途半端なところで立ち聞きするヒロイン。

 

ソヌと離れたソルチャンの前に、セイが現れる。

セイ「話があるの。」

ああ、セイや~。今は、とりあえず、やめておこうか。

立ち止まるセイ。

セイ「ごめん。気づかなくて。」

ソル「なんのことだ。」

セイ「すべて知ってるわ。話をきいちゃったの。」

ソル「ミン・セイ、それはだな、さっきの話は。。」

否定しようとするが、決意して認めるソルチャン。

ソル「そうだ、好きになったんだ。盗み聞きしやがって、俺の頭から離れればいいのに。」

セイ「ただね、ソヌも同じ気持ちよ。」

ソル「知ってるさ。知ってるから奴が気に食わないんだ。」

ここまでは 順当に流れている話。

セイ「どうして?人の目が気になるの?好きならいいでしょ?」

なんか変だな、と思いつつも「まあな。」と答えるソルチャン。

 

ここで、決定打をうつセイビックリマーク

彼も苦しんでたわ。ソヌの片思いの相手は、あなたよ。

え━━━(゚o゚〃)━━━!!!

本日最大級の「なんだと?」いただきました(笑)

 

「だから、あなただけがソヌを好きなんじゃない。ソヌも同じ気持ちよ」

おまえ、何言ってんだ!?

「え??」

「つまり、こういうことか? 俺とソヌが、そういう・・・」

「ソヌを好きなんじゃないの?」

 

皆のところに戻ってくるソヌだが、セイの姿がなく、ソルチャンもいないと気づき、血相変えて、来た道をまた戻っていく。

気になったウナも追いかける。

二人きりになり、気まずいギュドンとドナム。すぐに、離れるドナム。

 

「違うの? じゃ、好きなのは誰?」

「俺が誰を好きでも―」

呆れ果てて、続ける気も失せてしまったソルチャンダウン

中断し、場所を離れようとするが、意を決し、こぶしをブルブルさせながら戻ってくる。

さっき、一回、勇気出して認めたんだもんね。

「俺をなんだと思ってる。お前ってやつは、本当に・・・」

「誤解なら謝るわ。」

「おれのことをなめるな。男に見えないのか。」

「ユン・ソルチャン・・・」

わからないなら、証明してやろうか。

じりじりと 距離を縮めるふたり。

「口を閉じろ。しゃべると腹がたつ。黙れ。

よく見ろ。俺が男なのか、女なのか、それとも・・・小僧なのか。」

 

ソヌ、必死。

庭をさがしまわる。。。広すぎるのよ、ソヌんち。

ソヌと、ウナの動きが、別々に入り込んできてドキドキする~~~アセアセ

 

「お前が悪い。」

キスの寸止め。あと、1センチ・・・

「おい、口が開いてるぞ。ふ、もうやめよう。その口、閉じろよ。ませた女だな。」

視点も合わず呆然とするセイ。

 

そこへ ソヌ登場。

「ここで何を?」

様子のおかしいセイにも、声をかける。

「大丈夫か?」

 

ウナも登場。

「ここでなにを?また、喧嘩?仲良くやるって言ったでしょ。」

 

また暗闇が降りて 独りなのが私は嫌

光の街をさまよって 疲れてしまえば眠りにつく

♪ インディアン人形のように   ナナ以外のカラーバーでの練習

 右矢印ナミ版はこちら 

ピンクルの歌ってるのも載せたかったけど、ま、いっか。私の、お気に入り女優ソン・ユリのアイドル時代なんだけど。

 

セイは動揺を隠せず、練習に集中できない。

今日は、やめよう。

不機嫌なソルチャンは無言のまま、帰っていく。

「セイ、さっきから話さないわね。大喧嘩したの?」← ここ、ウナ、役者です。

「違うわ。帰るね。」

 

セイの帰り姿を見つめるソヌ。

~回想~

ソヌは、あのとき、寸止めkissのふたりを、建物の陰から見てたのね。

自分が認めさせてしまったことで、ソルチャンを暴走させたのは確かだけど、

こういうシチュエーションが簡単につくれてしまうほど、惹かれあう二人のスピードの速さに

ショックをうけて 目を閉じるソヌ。

 

解散したあと、ソヌ宅に、キム・ナナがやってくる。

「みんな、もう解散したぞ。」

黙ったままのナナ。

「なにかあったのか?」

「見たものしか信じないのよね。今の私は、何に見える?」

言い終えると、ソヌの言葉を聞かぬまま、行ってしまう。

 

~回想~

「男にみえないのか。わからないなら、証明してやろうか」

帰り道、ひとり ソルチャンの言葉を思い出すセイ。

これで、ソルチャンの気持ちに気づかなければ、ウソでしょ。

心臓の鼓動が大きく響いて、戸惑いMAX 道にしゃがみこんでしまう。

オットケ~~~。。。

 

ファッション雑誌の切り抜きを張り付けているナナ。こんなに、ファッションに興味持ってるなんて、意外。っていうか、結構、女の子らしいお部屋で更に意外。←失礼!

勉強に手がつかないソヌ。

※お部屋に、グランドピアノがある~っていうのは、今はどうでもいいですね爆弾

ソルチャンもダンスの練習に集中できない

 

それぞれの夜がふけていく。

 

翌朝、きまずい二人。教室に入れないセイ。

それをうしろから見ているソヌ。

手をひいて、席につかせる。

ソヌとソルチャン、セイの雰囲気に、敏感なクラスの女子たち。

マ・ヒョリンも騒いでたらしいわよ。

じゃ、本当に三角関係なの? あの子、許せないわ。

 

「昨日のことは忘れろ。冗談だった。」

教室で二人並んで座ったまま、視線をあわせず、ソルチャンがセイに告げる。

「最初にあったときのこと、忘れたか。あれも冗談だった」

立腹するセイ。

「なにいってるの。聞いてないことをごちゃごちゃと・・・。悪趣味な冗談もやめて。しかも不快感をあたえたら、あやまるべきでしょ」

「・・・な、不快とまで言わなくても」

「(あんなことされて)喜ぶとでも?」

聞き耳王子が意識全開。

 

セイを追いかけるソルチャン。

なぁ、ほんとにいやだったか?すこしくらいは よかったんじゃないか?

馬鹿じゃないの!

世間では、こういうやりとりを痴話げんかといいます。

「スター相手なら少しはドキドキしたんじゃないか?市場調査の一環なんだ。魅力がないなら、事務所に報告しなきゃ。」

「冗談はやめて。」

ホントは、セイに、茶化さず、ちゃんと話したいんです。

 

でも、表に一歩でれば、学内であっても、ファンたちに囲まれるソルチャン。

「冗談じゃな・・・」と言いかけるが、声がかきけされてしまう。

それを寂しそうに見つめるセイ。

 

ソヌがやってきました。もちろん、教室を出てった二人をほっておきません。

「どうした、授業が始まるぞ。」

まだ、ファンに取り囲まれた状態で、セイとソヌが二人で その場を離れるのを見守るしかないソルチャン。

 

ベル ソヌ・ソルタイム バスケットのお時間です。

明らかに、バスケにかこつけた喧嘩です。

退場させられるふたり。

 

~場所を水飲み場にうつして

顔を洗うソヌを追いかけてきたソルチャン。

「らしくないぞ。なぜ暴走した? ゆるくて 癪に変わる変化球を投げるタイプだろ。」

たしかに、ソヌ 変わってきたね。

黙ったまま、体操服で顔をふくソヌ。

なんか、ワイルドになったし~~。ソルチャンのほうが、おとなしい洗い方。。

腹筋チラミセ、コマスミダ~~ドキドキ

「俺の告白にあせったか。チョン・ソヌともあろうものが」

「冗談だろ。お前は俺には勝てない。」

「なんだと」

ちらっと、集まっているファンたちのほうに目をむける。

「ファンのまえで、セイを選べるか?よくかんがえてから行動しろ。おれはそれに合わせる。」

痛いとこをつくわ。言い返せないソルチャン。

 

変だわ。

くっついてきたのに、離れてきてる。カラーバーの危機を感じるわ。

不穏な空気を感じるウナ。

 

「ゴミ、捨ててくる。」

一人になったセイを クラスの女子が追いかけるのを、ナナが見かける。

ナナが突然、セイに声をかける。

それに驚いた女子たちが、自分たちがセイにかけようとしていたバケツの汚水をかぶることになり、ことなきをえる。

 

子供たちが、まだやってこない時間の地下室。

ジウンが、見回している。

ふと すみれの鉢植えに目を向ける。

健気に咲いたな。

 

「こんにちは。門があいてたので」と ギュドンが入ってくる。

ドナムは、ギュドンしかいないので、出て行ってしまう。

ギュドン「俺が苦しめてるんです。彼は悪くない。」

ジウン「あれは意地だ。我慢すれば、いい友達になれるのか?」

 

ソルチャンが、ジウン宅に来る。

ジウンに話しかける。

「俺は、人に対して、下水溝なんて言い方はしません。たとえ、おじさんのような役たたずな人間に対してもね。

俺は両親に世の中の役にたつように育てられました。

だから、努力もしました。感謝されてますよ。存在しているだけで・・・。」

その言葉に、なにかを感じるジウン。

そこへ、セイが到着。

お互いにそらす視線。どんどん複雑になっていく。。

 

みなの心がバラバラで、練習にならない。何一つ うまくいかない。

いらいらして言い争う。

中庭にいるソルチャンを 部屋の中から、セイがじっと見つめている。

 

「少し休憩しよう。

雰囲気が最悪よ。甘い曲を1曲。雰囲気をかえて。

彼(ソルチャン)はあんなだし、あいつ(ドナム)には無理だし。」

ソヌに曲をねだるウナ。

 

僕の熱い唇が君の柔らかな唇に触れることを願う
僕の愛が君の胸に伝わるように
まだ僕の心がわからないというのなら、

この世界中の誰よりも 君を愛するよ

 君を愛するよ   ソヌの弾き語り

 右矢印動物園版はこちら  歌:キム・チャンギ
本当に、耳から、甘い味が零れ落ちてくるんですけど。

もう、どうすればいいですか。ラブラブラブ
カン・ハヌル、なんとかしてお取り置きできないですかね。

 

聞き終わったあとに、ナナが 「人、愛」をうたってくれ、とリクエストする。

デュエット曲だ、というと、ウナが セイに歌えるか聞く。

それをきき、ナナが「もういい」と一蹴。

 

ソルチャンの不機嫌は止まらない。

「練習は終わりだ。個別練習してこい。」

 

練習がおわったあと、セイの前にいきなり現れるソルチャン。

「なによ!」

ウナの「むやみに歌っちゃだめよ。女子が間違いなく惚れちゃうわ」といった言葉をうけて、
セイに、「惚れたのか」と聞きに行ってしまう。。。爆  笑爆  笑爆  笑

あのソヌの歌を全身に浴びて、堕ちないんだから、安心していいんじゃない?ウインク

 

恥ずかしさに身悶えるしかない。吠えまくるソルチャン。

「俺をなぐって」

言われたとおり、殴るホンさんグッド!

「なんで殴るんだよ、殴るから、涙が出るじゃないか・・」

自分に、というよりも、青春の恥ずかしさに 涙するソルチャン。。

こんなとき、ホンさんの存在が、ホント、いいなぁ。

思春期に、ちゃんとこういう思いを経験してる男の子って、いいなぁ。

 

夜、一人、ソヌの家の前にやってくるナナ。

CDを投げ入れる。

きっと、ソヌが好きな歌だと思って、大切に聞いていたんだと思う。

それを投げ捨てたってことでしょ。。えーんえーんえーん

翌朝、『アトランティスの少女』を見つけるソヌ。

 

登校時、ナナをみかけて、車をとめるソヌ。

ナナが落としたなにかカードらしきものを渡そうと追いかけるが、なにかに気づき、途中で立ち止まる。

 

教室の窓から外をみていて、ナナに視線をうつすソヌ。

ようやく、ナナがソヌの視線に入ってきたのね。

 

ベル ソヌソルタイムです

ソル「お前のせいで眠れなかった」 ← こんなことをいうから誤解されるんだって(笑)

ソヌ「なぜ?」

おまえが、キザだから、とか、気持ち悪いくらい脂ぎってるから、とか、なんだか、わけのわからない難癖をつけるソルチャン。

ソヌの歌のせいで、セイがメロメロになっちゃうかも~~って思っただけでも腸が煮えくり返りそうで、それが気になって、セイに聞きに行っちゃったじゃないか、という意味ですが、ソヌにわかるかな?

ソヌ「なんだよ。

やはり、わからないようです(笑)

ソル「おかげで 俺の心はズタズタだ。アーティストにとって、メンタルは財産なんだぞ。」

それをいうなら、あの夜のキス未遂に、ソヌも相当、傷ついてます。

ソヌ「キザはどっちだ。

ソル「なんだ?」

 

「あれは意地だ」

ジウンの言葉を思い出すギュドン。

今日は、ひかない覚悟で、ドナムを呼び止めます。

「や~、チャ・ドナム!」

「ふざけるなよ。生意気なやつだ」

「ありがとう。一緒にうたってくれて。」

「調子に乗るな。俺に対して、ほかに言うことがあるだろう」

「言う機会をくれよ。」

そこに、ジェロクの邪魔がはいる。ムキー 

 

一人になり、さきほどのソヌの言葉の意味を考えるソルチャン。

「俺がどうしてキザなんだ。げ、まさか、あれを見られてたのか。赤っ恥だ。いや、もし、見てたら、黙ってないだろ。待てよ、平静を装って、見てないふりをしてるだけかも。」

想いは乱れまくります。

 

ギュドン、ドナムに、ジェロクが難癖をつけているところに遭遇。

 

通り過ぎようとしたソルチャンにも 因縁をつけるジェロク。

練習などしなくても、実力で勝てると、あざ笑う。

「普段どおりで楽しいか?高い楽器に、月謝の無駄遣い。セレブぶってるだけだろ。」

「実際セレブだからな。おまえたちには何もないだろう?」

「声があるだろ。人間の声は、どんな高い楽器にも劣らない最高の楽器だ。」

 

そこへ、マ・ジュニが来る。

「そうか、金がないから、声で勝負か?わるかったな。配慮が足りなかった。勝負は公平でないとな。」

こっちはこっちで、いちいち嫌味な奴。ムキー

 

ソルチャンが 慈善公演に出るという記事が出てしまい、ジュニの母親から文句の電話が入る。教頭先生激怒。

 

ジュニによばれて、音楽堂にきたメンバー。

 

私は悲しくても生きなければならないのね

私は悲しいから生きなければならないのね

この人生が尽きれば分かるでしょう

私がこの世に訪れたその理由

♪ または行けば 나가거든 マ・ヒョリン with All for one 

 右矢印チョ・スミ版はこちら  Music mania様ありがとうございます。
マ・ジュニの妹 マ・ヒョリンが、楽器だけでなく、歌の実力を見せつけるために披露。

勝ち誇ったように、歌い続けるヒョリン。

ショックを隠せないソルチャンたち。

 

そこへ、教頭が審査に加わることを告げにきたトッコ先生。

得意げなジュニたち。

 

教室に戻ってくるなり、ソヌを責めるソルチャン。

ソヌ「ヒョリンが(歌ったのか)?」

ソル「ヒョリンの歌の実力を知ってたな。」

ソヌ「ああ・・」

ソル「なぜ、だまってた?」

ソヌ「知ってたけど・・・めったに歌わない。」

思わぬ成り行きに、本気で戸惑うソヌ。All for oneって オーケストラ主体だから想定外だったんでしょう。

ソル「笑わせるな。このスパイが・・・テレビ出演が目的か?」

セイ「あなただって悪いでしょ。挑発したから、こんなことになったんでしょ」

ソル「こじつけだ」

ウナ「言い争うより、方法を考えないと。。。」

 

あの歌に オーケストラじゃ、勝ち目がない。

 

「対抗するぞ。曲を変える。」

 

★9話に続く★

8話 「不穏な空気」

いままでの人間関係で、置き去りにしてきた問題を そろそろ一つ一つ解決しなければならない時期がきたようです。

くすぶる思いが、あらたな火種をうみ、あらたに誰かを傷つけてしまうその前に。

 

それは、とても勇気のいることで、一時的には、立ち直れないほどの辛さを味わうかもしれないけれど、それを乗り越えるために、あらたな仲間を得た7人のような気がします。

 

ウナが、さかんに言う「変だ」という雰囲気、

人は、すべての持ち札をさらして生きているわけではありません。

 

恋模様も、少しずつ、前に進んでますね。

いいことです。

ソヌには悪いけど。← お取り置きしたいと思ってるんで(笑)

 

やっぱり、恋は「なまもの」です。

例え年数重ねてても、片方だけでは成立しません。

どんなに未熟でも、現在進行形で、惹かれあう力には、かないません。

胸がドキドキする・・・脈拍が耳元でうるさい・・・

ちゃんと、身体が答えを知ってます。

 

それにしても、毎回毎回、選曲が絶妙で、夢中で聴いてます。

今回、取り上げられてる曲もいいです。

チョ・スミさんって、ドリームハイで、スジと一緒に歌ったソプラノ歌手の人だ~~~。

結局、私の場合は、ドラマつながりで、広がっていくのね。