何度聴いてもニヤけてしまうバースに、たまに出逢っちゃいます。
最近のお気に入りは
呂布カルマ 2ndアルバム 「STRONG」から、
『Strong Jet City feat. BASE, B-drunky』
の呂布さんパート。
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… jet city people repezen
呂布カルマ a.k.a バファリン the herb(?)…
俺と2匹のB (yeah)
超合金 (yeah)
nxxxxrの肌よりも黒い帯
(uh) non sugar limeとtonic
jet city ブッ飛んだ同士とtrip (trip)
no reason no 法律 まるで昼休みの教室 (yeah)
怖いもんナシ クソガキのメンタル
尾を引くjet city strong選抜
ブレん buster flow 砕く脳 拡張さす瞳孔 (yo)
何を隠そう "細身のジャイアン"
弱い者イジメんの未だに快感 (uhh)
たまんないじゃん
不快感あらわにする貴方にすぐ分からす
裸にする頭ん中 散らかしに来たhaterを始末
we are natural born winners
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「nxxxxrの肌よりも黒い帯」
これはニヤけます。
まず黒い帯は空手の有段者のこと。空手は日本発祥。nxxxxrは黒人のこと。すなわち、
「ラップは黒人中心のジャンルだけど、俺は日本人にも関わらず、彼等よりもスキルフルだぜ」
てことを言ってるんだと想像が膨らみます。
「"細身のジャイアン" 弱い者イジメんの未だに快感」
凄えパンチライン。
ジャイアンについては、誰もがその性格を知っている。自分のことを「細身のジャイアン」と形容するだけで、俺はシーンに立ちはだかる者だ、ブイブイ言わせれるんだと歌ってます。
呂布さんがこの曲を作ったのは28歳、キャリア的には今と比べると全っ然、認知されていない頃です。そんな時期から既にこんな表現が出来てしまうなんて、思わずニヤけてしまいます。
実績・戦績ガン積みの今でこそ、魔王のようにシーンに君臨して、パッと出の才能を屈服させる圧巻のバトルなどを毎度繰り広げていらっしゃいますが、15年近くも前から魔王が如く覇気の籠ったパンチラインを生み出していたなんて、、。
いつ聴いても凄えなとニヤけてしまいます。
