**陽性判定後です。**

 

さて、先週の陽性判定から1週間。

体調はというと大きな変化はなく、うっすら気持ち悪い状態が継続してはいるものの、もともとPMSで生理前は常に気持ち悪いので、通常通りぼけー

食べ物も最低限のNGフードには気を付けつつ、適当に過ごしておりました。

 

14時30分の予約で採血なしでしたが、14時前に到着。午後の診察のスタートタイムだからか全体的に人の少ない印象。

 

14時半の少し前に内診に呼ばれ、ドキドキしながら内診室へ。若い男性の先生。

内診開始で、画面に映し出されたのは、小さな胎嚢ちゃん。事前の予習では5W2Dでは10㎜あれば安心かな、と思っていたのですが、測定結果は8.6mm。うーん。微妙だな。大きさを測ったら即終了。人によっては5週でも心拍が確認できるケースもあるようだったので、じっくり見るかと思いきや瞬殺でした。最後にエコーの写真を看護婦さんが渡してくれて内診終了。

 

診察室への呼び出しを待ちながらスマホで大きさについて検索、検索。私と全く同じことを心配している投稿を複数見て、ま、ありがちな範囲なのかな、と楽観することにしました。

あまり気にしすぎてもね。

 

診察は内診から5分も待たずに呼び出され、D先生。胎嚢が確認できているので問題なしです、とのこと。すでに出産予定の病院は決めているかと聞かれて、回答。紹介状の準備の為ですね。「もう問い合わせは初めておいていいですよ」と言われたけど、以前に流産になった時もこのくらいのタイミングで一回病院に予約を入れ、キャンセルしなければいけなくなったので、今回は慎重に行きたい、、、、

 

次回は2週間後だといわれたので、次回心拍確認できますか?と質問したところ、「できるかも、くらいに思っておいて」、とのこと。続いて「胎嚢の大きさって普通ですか?」と質問したところ、「あなたは移植した胚盤胞もいいやつだったし、とても順調ですよ。次回の心拍も十中八九、いや十中9.5くらい大丈夫ですよ」と何とも心強いお言葉をデレデレ

どうか現実になりますように。

 

最後に処置室で追加のデュファストンをもらいお会計。

 

2年前もここまではたどり着いたものの、次の7Wの診察で心拍が確認できずそのまま育っていないという認定になったので、まだまだ安心はしていません。どうか、このまま育ってくれますように。