きたゾォォォ








ムムッ、予想してたよりカッコいいかも、、





モドロ ヴィーナス です。幅は340です。
仕上げが大変きれいですね。





26.0ってのが泣かせてくれますが、、。

振動吸収性にかけてはカーボンと同等!(と、信じたいなぁ笑笑    カーボンハンドル使ったことないから分かりません)


剛性が落ちるのは必至ですね。






こんな感じのハンドル形状です。

イイですねぇ。。







我が家のハンドル達に幅が外外で400mm以上のものはありません。

エアロ効果云々もありますが、慣れると「狭ハン」は快適至極です。




ハンドルサドル落差が大きい人ほど狭いハンドルを好む傾向があると思います。

恐らく、上体が水平に近づき、肩甲骨が勝手に下に落ちる形となる為、それをワザワザ開こうとせず、そのままの幅を維持しようとするからだと思います。




とにかく、僕は狭ハンずきなのです。




おニューのハンドルは取り付けるとこんな感じでした。下ハンが大変握りやすいです。



31.8のステムが使えないのが致命的ですかね?

このタイムは本当は70°ステムを使いたいのですが、いかんせん、26.0で70°は今の時代なかなか見かけません。

シムは使いたくありませんがしょうがないかな、、。







剛性はイーストンが一番高いでs、、、いや、デダとどっこいどっこいかな??
うーんだけどデダの方が高いと感じる時もあるし、、よく分かりませんな笑笑





皆さんは何mmの幅のハンドルバーが好きですか?





告知

本ブログ、「美濃の小路を辿る人も」の解説系記事を分かりやすくまとめるサイトを作ります。

ここでアイデアを練らせて頂き、(誰にも)分かりやすくまとめたものをそこへ上げる予定です。
アップしたものはここで報告します。更新頻度は1〜2ヶ月に一度程度だと思います。

「美濃の小路を辿る人も 詳説版」という名前で、はてなブログにてアップします。はてなを選んだ理由は、写真の画素数に制限がなく、文字サイズが読みやすく、扱いも簡単と判断した為です。





いつも読みにくい文章をご愛読(?)頂いてる皆さまには頭が上がりません。
ありがとうございます。

まとめサイトの方にアップされましたら、是非ご覧になってみてください。読みにくかったものが少しは理解できるかもしれません(笑






そんでは〜