フィリピン、セブ島の政治もなかなかおもしろい。

 

 

 

いままで、あまり日本人が注目しなかった、フィリピンの知事や市長などにふれてきてます。

 

 

 

日本でも世界でも昔から政治家はヒーローでした。

 

 

 

 

とくにフィリピンでは、そのリーダーシップやカリスマがもろに自分たちのせいかつに直結いたします。

 

 

 

 

こちらで、セブの有名人が確認できます。

 

 

 


 

タリサイ市長の前回はこちら
 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

ジェラルドアンソニージュニア市長

 

 

2番目の患者について

 

強制家庭検疫の命令にもかかわらず

 

家の外に何度もいることがわかった

 

検疫規則違反

 

「失望しています...4月21日に完全に実施されていたのに」


inquirerdotnet

 

 

この患者は外出禁止ほかに複数のECQ検疫破り、イナヤワンを訪問で感染していた。

 

 

 

 

一言でいえば

 

 

 

ええかげんにせいや

 

 

 

ご本人も、はい、自分が全面的にわるいです。という状況でしょう。

・・・・・・

 

 

処理としては

 

・接触可能性の人間48人も検査・隔離の対象

 

・本人告訴

 

 

厳しい。だがそれがいい。

 

 

 

 

見ていてきもちいい。

 

 

 

タリサイ市民も納得でしょう。

 

 

・・・・・・

 

 

 

セブ市での報道ですと、検疫破りは、

 

 

 

 

運動公園(アベリアーナスポーツコンプレックス)などで

 

 

 

 

シヌログの踊り、腕立て伏せ。それで終了。

 

 

 

 

ECQ検疫まもっているセブ市民は、忖度してなにもいいませんが、怒りますよね

 

 

 

 

もう破っていいやという事になっちゃいますよね。

 

 

 

セブ市民責めづらい・・・・

 

 

 

そしてセブ市長エドガルド・・・

 

 

舐められちゃいますよね・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

タリサイ市長の話はこの後も続きますが、

 

 

 

長くなってきましたので、次回に続けます

 

 

 

 

また更新があると思いますので

 

 

 

今後もみなさんと一緒にみていきたいと思います。

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

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