信じられないことがおこってます。

 

 

 

セブ市の幹線道路が無人となったニュースがながれております。

 

 

 

マンバリンのハイウエイからSMシーサイドを望む風景

 

 

 

マンバリンからサウス方面

 

マンバリンからセブ中心市街方面

©SUNSTAR

 

ガラガラです。

 

 

セブのメイン、表参道。オスメニアブルーバードの様子

 

 

セブ市では、検問への反抗者がへりようやく正常に運行

 

 

 

 

そのようにするために

 

 

 

公式でセブ初のナンバーコーディング制を実施。

 

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詳細はこちら

”【ロックダウン35日目①】一般車の番号コーディング方式とは?セブ市マンダウエ市ラプラプ市”


 

警察だけでなく、

 

 

 

軍も動員するなどし、

 

 

 

ECQの条例をきつくして、なんとか市民を自粛の方向にもっていきました。

 

 

 

かなりの牽制をおこなってました。

 

 

 

マーシャルローになったんじゃないかという勢い

 

 

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その様子は以下のリンクから

 

”検問違反者へのペナルティとはどんななん?ロックダウンECQ検疫【ロックダウン39日目】”


 

 

検問で犯罪者たちが検挙される姿も

 

 

 

市民を震え上がらせました。

 

 

 

今回ばかりは本気だとわかったと思います。

 

 

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その様子は以下のリンクから

”ロックダウンで麻薬の運び屋がつぎつぎ逮捕されているとは?【ロックダウン38日目】”


 

 

 

さらに、「トータルロックダウン」も行われ、そのための検疫、検問も強化。

 

 

 

 

いよいよ自分たちのじもと、住処にもリアルで差し迫ってきました。

 

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その様子は以下のリンクから

”セブ感染⑨トータルロックダウン、ラバンゴン町の検問検疫の様子とは?【ロックダウン40日目】”

 


ネットや映像では、マニラの有名都市、マカティの事件がながれます。

 

 

 

 

頭の弱い外国人がおりましたが

 

 

 

軍の強硬な姿勢に、余裕をかましていたビレッジやサブディビジョンの人たちもまた震え上がりました。

 

 

 

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その様子は以下のリンクから

”フィリピンの高級ヴィレッジで起きた外国人がよくやらかすフィリピン人侮辱罪とは?【LD45日”


 

 

 

他にもいろいろな事故、事件が頻発しましたが、

 

 

ECQ開始からひとつきたってようやく

 

 

 

日にちが必要でしたが、セブの市民も自粛するようになってきたというわけです。

 

 

 

私もたくさん、備忘録にあげてきましたので共有させていただきました。

 

 

 

 

今回はまた長くなってきたので、一旦終了させていただきます。

 

 

 

 

みなさんと一緒におっていきたいと思います。

 



また更新していきます。

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

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