ご存知かもしれないが、マニラやセブの首都圏で大火事が頻発している。

 

 

 

数多くの日本人に関わるOFWやフィリピン人に大きな問題だ

 

 

 

特にGROやフィリピンパブにいるお水系のフィリピン人は、こういったスラムに住んでいる。

 

 

 

 

彼女らのパトロンに随時救難信号が飛んでいるときく。

 

 

 

 

英語学校の講師、スタッフたちもこういったところが出身の人間も少なくない。

 

 

 

 

日本人たちや韓国人、諸外国人にも他人ごとではないのだ。

 

 

 

 

特にセブ島のようなところは至る所に

 

 

 

スラム街(スクワッターエリア)がひろがっており

 

 

 

 

すぐに対岸の火事ではなくなる。

 

 

 

 

富裕層の家も焼かれる。

 

 

 

 

 

このほのお の さま・・・・

 

 

 

感無量です。

 

 

 

 

 

家が本当に小さい。

 

 

 

 

セブで巨大な火事を見かけますが、あれもおそろしかった。

 

 

 

 

しかし、そんな規模ではないですね。

 

 

 

 

初めて見ました。

 

 

 

 

 

 

道路でかたずをのむ市民たち。

 

 

 

3密どころではないです。

 

 

 

ソーシャルディスタンスもマスクも無理なわけですから

 

 

 

自分の土地に戻りブルーシートを張る生活かと思いますが、

 

 

 

雨も風も吹きます。

 

 

 

会話をして紛らわせますし、家の中とそとの区別がない。

 

 

 

 

また警察や軍隊などが駐屯する形になるかもしれません。

 

 

 

 

感染は進んでいきます。

 

 

 

・・・・・・・

 

ご参考まで

 

 

 

 

 

また更新していきます。

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

 

海外生活・情報ランキング