ロックダウンも35日目。
ロックダウンは今月末に終わるかわからない。
ロックダウンは逆に強化されるばかり。
出口の見えないトンネルにいるようですね。
そんな状況の中、またひかりが見えてきました。
日本がアビガンを無償提供の話は知ってた
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 18, 2020
さすがの日本人(政府は駄目だが)。
ドゥテルテ大統領だが
前回の演説では中国発言で世間をざわつかせたが
最後のカードは日本だったのか?
毎度毎度
外交内政の駆け引きは変幻自在
このクラスは私のようなコモノは
まにうけない
にかぎるね https://t.co/iFO638861S
ドゥテルテ大統領も意欲的
日本では、アビガンの無償提供をおこなっているという話。
無償の代わりに、フィードバックのデータを得ているという話は聞いていた。
◇
— 時事メディカル (@jijimedical) April 17, 2020
抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験(治験)
発熱や呼吸器症状が著しく改善し、1週間以内にほぼ全ての患者が退院https://t.co/0L3xIAoSXe
そこにきて
アビガンよりもよい治験結果を出している
抗ウイルス薬「レムデシビル」
発熱や呼吸器症状が著しく改善し、1週間以内にほぼ全ての患者が退院
というもの
日本でも治験がはじまっているようですね。https://t.co/kNhZK6fJVW
— yakitori_yatai (@gilles_yatai) April 17, 2020
新型コロナウイルスの治療薬の候補の1つとして注目されている、エボラ出血熱の薬として開発中の「レムデシビル」について、開発した製薬企業が、国内の医療機関で実用化を目指して患者への投与を行う治験を、14日から始めたことが分かりました。
ギリアド・サイエンシズでは、レムデシビルの効果について、さらに多くのデータを集めるため、これまでの治験とは別に、新たに横浜市立市民病院など国内の3つの医療機関と連携し、新型コロナウイルスの患者に薬の投与を行う治験を14日から始めたということです。
治験は、日本だけでなく、アメリカやイタリアなどの合わせて4000人を対象に、重症や中程度などのグループに分けて薬の安全性や有効性を確かめるということで、国内ではまず、90人ほどの患者の参加を目指すということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200414/amp/k10012386351000.html?__twitter_impression=true
本記事の引用写真はこちらから
明るい未来が見えてきました。
なんとか今月中には、このロックダウン終わらせたいです。
またこの内容もおっていきたいと思います。
今日もありがとうございます。
また更新いたします。