もう何日立ってるんだろうと思い計算してみた。

 

そうしたら、今日で27日目。

 

3/16から

 

ルソン全域に

 

「より強化されたコミュニティ隔離」の措置が開始。

 

もうそんなにたっちゃったんです。

 

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この27日間もいろいろありました。

 

  • ロックダウン
  • より強化されたECQ開始
  • 24時間外出禁止
  • 空港閉鎖・移動不可能
  • 例外を除くすべての店の営業の停止
  • ゲートパスの発行
  • ロックダウンの全国への拡大

 

 

ECQにより

 

モールへ写真撮影が実質困難になり

 

ペソの両替ばかりをアップしていたこのどうでもよかったブログも一旦閉鎖しました。

 

 

 

それがブログなんてほとんど書いたこともなかったのに、

 

こうやってまずは書いてます。

 

 

海外長く、日本語も怪しいですし、脳みそもどんなものかわかりませんが、

 

量をこなして訓練していくことで、より読みやすいものにしたいとおもってます。

 

 

 

 

 

 

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サラリーマンや日本のビジネスマンのつらさですよね。

 

 

感染するとわかっていても行かなきゃいけないという。

 

 

 


原因は簡単で、

 

  • 上司やトップにその末端への理解が乏しい
  • 末端の意見を無視してもよいという『日本的年功序列のシステム』
  • 意見をすれば村八分がまっている、『日本的社会序列システム』

 

知事たちのような中間管理職も、国の判断がなくて右往左往しておりますが

 

なにもそこでだけ発生しているのではなく、日本全国の企業でもおこってます。

 

さらにいえば、

家庭でもにたような事がおこっていたりします。

 

この問題を解決するには

 

しっかりと意見するか

そこから出ていくか

 

或いは、ストレスの中で間隔を麻痺させて、たえるしかないという地獄。

 

 

 

 

 

リツィートされましたので載せておきます。

 

 

 

特定の国の話をしますとややこしい事になりますが、

 

 

日本よりも若い国や小さな国だと、

 

 

 

メディアは、たいてい金持ちとつながっており、その思惑のもとに動いている。

 

 

その証左には、枚挙のいとまがありません

 

 

また、人心のコントロールでもよく使われています。

 

 

いま、世界的なロックダウンであらゆる産業が止まってますが、特需の業界があります。

 

メディアもそのうちの一つだといえます。

 

いま稼いどかないといつかせぐんだってのがあります。

 

 

それと同様に

 

 

SNSやインフルエンサー、youtuber、ブロガーも頑張ってますね。

 

 

それで、一番金になるのが、恐怖の報道。

 

 

有料の記事でも購入者は増加します。

 

 

したがって連日、感染者数を書いて騒ぎ立てるのは、そういったステルスマーケティングといえます。

 

 

誇大文句で集客したら、自社の記事へ誘導しようとしてます。

 

 


平和より混乱の方が金になる。

 

 

 

本当に因果な商売ですね。

 

 

 

もしかしたら日本のメディアやSNSのみなさんもそうかもしれません。

 

 

気をつけたいものです。

 

 

 

 

 

モレノ市長は、

 

まれにみるまともな市長だそうです。

 

twitterでは文字数の制限であまりかけませんでしたが、

 

 

 

 

ひょろい、かつ、しゅっとした雰囲気とおこなう姿勢とすがたは、

 

三国志に登場する

 

 

武骨な任侠の武将の『劉備』というより、

 

 

 

知的な天才軍師、『諸葛亮』にちかいのかもしれませんね(聞いている限りの印象では)。

 

 

 

 

ここだけの話ですが、

 

かつてのマニラは、イメージの通り、もうどうしようもない都市で。

 

昔、アジアで日本人にとって、これよりもわるいイメージの都市って、なかなかなかったんじゃないでしょうか。

 

歌舞伎町?。

 

すんでいる国の人たちが、どうしようもないといってますので、フォローのしようがありません。

 

 

 

 

マニラ”ラブ”のみなさん、ここからです(私もラブです)。

 

ここまでマニラ悪で引っ張ったのは、マニラがどんどん良くなっているという話をしたかったからです。

 

 

 

その悪のスポンサーたちのオモテの顔(のひとり)といわれるのが、エストラーダ。

 

 

 

かつては愛された俳優でしたが、名前を落としていきました。

 

 

 

大統領もつとめましたが、金に巣食う『魔王』です。

 

 

 

公然と魔王として有名なのが、マニラの恐ろしい所でした。

 

魔王の裏には、大魔王が隠れているというお話です。

 

そんな事は、海外きたての頃はしんじられなかった。

 

いつも単なる都市伝説であったことを祈っておりました。

 

 

 

しかしその魔王も、伏魔殿の玉座を明け渡す日がきたんです。

 

 

 

そこに、ひょろっとした、諸葛のようなモレノ市長があらわれたんです。

 

諸葛亮の外見はなんとなく、ジーザスクライスト(イエスキリスト)も思い出させます。

 

マニラ庶民には、ジーザスにみえたのかもしれませんね。

 

 

 

その椅子を追い出されたときの動画は有名です。

 

 

 

 

魔王エストラーダは、大魔王と自分の軍団にお金を還元していきましたが

 

モレノ市長は、諸葛亮のように、人民に自分のお金を還元していきます(そういう記事ですよね)。

 

 

 

 

政治家は年齢と共に、理念は変わっていきます。

 

 

 

 

劉備も年齢と共に、変わっていき、最後は私怨に走り、命を落としました。

 

 

 

諸葛亮は、身を清め、金銭からは離れ、最後まで人民の為に生きました。

 

 

 

モレノ市長には、諸葛亮のように全うしていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

諸葛亮は短命でした。

 

 

 

正義の人は、命を狙われえ続けます。

 

 

 

モレノ市長は、マニラの闇の勢力から、今日も命を狙われ続けている事でしょう。

 

 

 

日々無事であることを祈っております。

 

 

 

最近は、その話をきいたので、

 

 

 

あの魔界だった、マニラに、またはやくいってみたいと思っております。

 

 

最後はコレ