こんにちはハイパールアーズの澤崎英輝です。
ヒラマサやGT・各種マグロやオフショアキャスティング向けのハンドメイドルアーを製造販売しています。
先日、クロマグロキャスティングで北海道は江差町、オーシャンパスさんにお世話になりました。
GTの海外遠征や沖縄・離島等の南へ釣りに行く事はよくあるのですがクロマグロキャスティングで北海道は初めてなので戸惑った事も多く、皆さんの参考になればと思い漁港までのアクセスを含めて釣り人目線での北海道クロマグロ釣行記という形にしてみようと思います。
福井県敦賀フェリーでの出発〜北海道苫小牧東港、マグロ釣りの目的地「北海道江差町」到着編。
本州から北海道に渡る手段はいくつかありますが、竿やリール等の荷物や北海道に着いてからの交通事情を考えて福井県敦賀市の敦賀港から北海道は苫小牧東港へ航行する【新日本海フェリー】を選択しました。
今回の釣行は少し変則的で往路は僕は車に乗らず単身フェリー移動、苫小牧東港には先に北海道入りしている釣友Kさんが迎えに来てくれて江差町に入る段取りです。
そして復路は江差町からKさんと車で敦賀港まで一緒に帰るという事になっているので、車あり車無しのどちらも経験出来ました。
ザッと行程を書き出すと、
行き単身
【福井駅⇒敦賀駅⇒敦賀港新日本海フェリー乗り場⇒苫小牧東港⇒江差町⇒オーシャンパスさんの停泊している江差漁港】
帰りマイカー(Kさんの)
【江差町⇒苫小牧東港フェリー乗り場⇒敦賀港】
ということになります。
敦賀港23:55発
苫小牧東港行きフェリー
まずこのフェリー乗り場を目指します。
【単身(車なし)の場合】
僕は福井県坂井市に住んでるためまず電車で敦賀駅に向かいます。料金は990円です。
福井駅から各駅停車でおよそ一時間で着きます。
駅からはバスで350円15分程で新日本海フェリーの乗り場まで運んでくれます。
バスは22:00発の一本しか無く電車到着から10分しか時間がなくて少し不安だったのですが、フェリーの乗船手続きの締切時間までは余裕があるので乗り遅れても最悪タクシーでフェリー乗り場まで行けば問題なしと判断しました(実際行ってみたらバス乗り場も分かりやすくて余裕の洋一さんでした)。
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敦賀駅発
※上記バスをご利用の場合、フェリーターミナル到着後の乗船手続きは可能です。 |
【マイカーありの場合】
グーグル先生のナビに従って敦賀港に入っていけば誘導係の方がたくさん居るので支持に従って駐車して待っていれば順番が来るとフェリー内に誘導してくれます。
指定の場所に駐車したら見回り品と貴重品を持って客室に移動します。
※航海中はマイカーにもどれません。
23:55から約20時間の航海で次の日の20:30に到着します。
乗船手続きを行って客室に入り荷物を置いたら売店で棚にお酒とツマミを仕入れます。混むこともあるのでなるべく早く行くことをお勧めします。
自販機コーナーにはビールはたくさん売ってました。
一時間程で消灯してしまうので大量に買ってベッドサイドに配置していきますw
選択した客室は一番リーズナブルなツーリストA。
片道12000円程で往復で予約すると復路が一割引きです(季節によって値段変動)。
プライベート空間はベッドのロールカーテンのみなので、消灯後は音を立てないように静かにクピクピやりましょう。
1つ上のランクのツーリストSとの違いは7000円程お高くなってプライベート空間がベッド+1畳(も無いかも)位でパーティションのような扉が付いてます(施錠は入室時のみ、無人のときは施錠出来ません)。
音に関してはツーリストAと変わらない気がしたのでこれで往復14000円UPは無いと判断しました。
実際乗ってみたら僕はツーリストAで十分快適でした。
※Wi-Fiですが30分が6回無料で使えます。ただ陸から遠くなるとWi-Fiどころか携帯電話の電波さえ無くなるので場所によっては一切連絡が取れない状態になるので注意が必要です。
初めての移動経路でやっと一息ついた安心と深夜のアルコールも手伝って静かな晩酌
はいつの間にか寝落ちして終了してました。
朝7時頃目が覚めたので船内をウロウロしてお風呂に入ってサッパリしてから、陽のあたるカフェスペースで生ビール×2とたこ焼きを頂きます。
で、ベッドに戻ってうたた寝。
天国かここは。
昼過ぎに起きてレストランで
生ビールとハイボール×2とカツカレー。
で、ベッドで昼寝。
どうやら天国で間違いないらしい。
ちなみに下船6時間前には飲酒運転防止の為自販機コーナーのビールは販売中止してました。
夕方、船内のソファーで電子書籍を読んでいると同じように読書してる人がチラホラ。見てて思ったのがフェリーでのんびり旅は電子書籍より文庫本の方が圧倒的に様になるなと。飛行機や電車では全く感じたことのない感覚でした。
たまたま選んだ本が北海道を舞台にした物語でちょっと盛り上がって来ました。
※到着後フェリーを降りるとき乗船チケットの提示を求められます。
飛行機等と違い船内が広いので乗客の人数確認の為だと思います。
捨てる寸前でしたが取っておいて良かった(笑)
苫小牧東港のフェリー乗り場を出るとKさんが玄関に迎えに来てくれてました。
初対面の北海道在住Sさんも来てくださり挨拶もそこそこに明日の出船中止を伝えられ、少し拍子抜けしつつKさんの車に乗り込み片道4時間のドライブが始まりました。
Kさんと再会を喜びながら何日かクロマグロ釣りをした感想やフィールドの状況等を聞かせて貰いながら江差町に向かいます。
2時間ちょっと走ったところで高速を降りて運転交代。
ハンドルを握ります。左ハンドルです。アメ車です。
キャデラックですw
初めての左ハンドルでしかも車幅2m近いキャデラックで場所はなんと雨降る夜の峠道
江差町の宿はホテル寺子屋さんにお世話になりました。
漁港まで徒歩10分未満、コンビニ徒歩5分、各居酒屋徒歩10分と最高の立地で、
何より30℃を超す真夏日だったのでエアコン完備(北海道のエアコン普及率は4割)がとても有り難い!
とりあえず目的地である「北海道江差町」に無事到着することが出来ました。
次回はハイパールアーズ北海道クロマグロキャスティング釣行記➁実釣編です。






