師匠の偲ぶ会…
怖くてなかなか聞けなかった師匠の声が普通に流れました…
聞き慣れた…低温で優しい声が…いつも近くに感じていた優しい笑顔と一緒に飛びこんてきました…
なぜだか涙が溢れてしかたなかったけど…
まだ、そこに師匠がいるようで…
自分が何故泣いているのか不思議でしょうがありませんでした…
献花台に赤い花をおいて、一番最初に言った事…
又、逢いたい…
貴方に又逢えるまで、一生懸命生きようと思います…
師匠…
貴方のように…飾らず…
素敵に…面白く…

師匠…
凄く優しくしてくださって………本当に……ありがとうございました……