イヤイヤ期より、もっと良い言い方ないか
新聞に出てたけど、正直どーでもいいって思ってました

またその話題かと、さっと読むつもりが…
すっごく良かった!!
要約すると、
世界中でイヤイヤ期的な言葉がある国は
少ない。
多くはネガティブな印象を持っていない。
イヤイヤ期を説明しても、理解できないチベット女性に聞いたら、チベットでは4才位から畑のお手伝い。
2才児はそこら辺をブラブラしている。
虫見たり好きにしている。
そこいらで排便したら、近くの大人に拭いてもらい、お腹がすいたら、近くの家に行ってご飯を食べさせてもらう。
探求反射と好奇心の塊の2才児の好きなようにさせれば、イヤイヤ期もない。
だそうな。よってイヤイヤ期あらためブラブラ期。
ダメばかり言われた子のほうが、イヤイヤ期は強烈とは聞いてて、ムダにダメと言わなくて済む環境を心掛けていたけど。
外を歩いてて、なかなか前に進んでくれないと、こちらが飽きてしまったり焦ったりして、せかしていたけど、
この記事読んで、そんな行動をすこーし理解できて、そうなるとあまり退屈もイライラもしなくなったから不思議



時間見て強制終了するのはするけど、疲労感が少ない。
久々に育児がラクになった記事でした
