24時間テレビなんか久々見るなーとか思いつつ、ぼーっと見てたら5,6歳で筋力のピークが来てしまう、という女の子の話をやってました。
生まれながら抱えてしまうもののようで、情報の少ない症状のようで。
で、24時間テレビの企画では、歩行も困難な彼女と御家族で、お昼ねアート、というものを作ったそうな。
お昼ねアートとは床に寝そべった人物を真上から写真に撮り、寝そべった人物がまるで立っているように見せるって感じの作品だそうです。
ほほう。
と思ってたら、撮影風景が映った後完成作品が流れてきました。まさかの動画。
(静止画だと思ってたので面食らった…)
いきものがかりの笑顔、という曲に合わせて、女の子が色々な場所を冒険する、という作品の内容でした。
クソ泣いた。
まさか泣くとは思わなかった。
音楽の力も強かったんですが、画面で時折ズームに映る女の子の楽しそうな顔が、もう…もう…
最後にお母さんが登場して、それまで表示されていなかった歌詞が急に表示され、歌詞の一節とともにお母さんと女の子の顔が映った時点で、僕は感動で潰れそうになってました。僕の隣には父親。気まずいのでなんとか我慢。キツイ。
最後の歌詞がかなり印象的だったので引用します。
”笑いながら泣くような日々を
泣きながら笑うような日々を
そうやって生きていこう
そうやって生きていこう
だから僕は強くなりたい”
(「笑顔」 - いきものがかり)
この歌はまたじっくり聴きたいなぁ。
映像も、久々に泣いたいい作品でした。
正直、24時間テレビにはよくない噂なんかもネットでたったり、実際問題になってたりはしますが…
この映像作品に注がれた情熱と、
女の子の笑顔は、
そんな黒いものが一切ない。
本当に美しい作品でした。
で。
そんな事を思っているとトゥイッターには昔の部活動でのOB活動を行っている数人の呟き。
…俺も出たかったなぁ。
正直、現役の頃のような熱意は無い。
技術だって衰えた。
出れない理由もある。
僕が昔の部活動で全く存在感なく、
ただ居るだけの様な存在ならここまで考えなかったのかもしれない。
でも、今こうして色々思ってしまうなら
そんな事はなかったんだなあ。
胸が痛い言葉を言われた。
至極まっとうな言葉だった。
返事なんか出来ない。
自分がやらなきゃいけない事は、
やりたいと思う事より優先すべきだったんだろうかな。
その二つを選ばずに一つを削った俺は
多分ゴミ屑。
分かっちゃいるけど無理だわ。
今と昔のどっちを取れって言うんだ俺に。
多分そのうち消します