壱、キャラ崩壊!
弐、多少のことなら斬らないでっ!
参、だめなら私を斬れっ!ww


ふんわりと誰かが体を包み込んだと同時に「パシッ!」という音とが聞こえた。


「大丈夫?何にもされてない?」
体を包ませているので誰なのか顔は見えないが前にいる先輩たちの真っ青な顔は見えた。


「―――っ!?あなたは…」


「総司くん!?」
先輩は真っ青な顔をしながら自分の拳を受け止めた人の名前を呟いた。


沖田は私から身を離しくるりと体を反転させるとポンポン、と頭をなでた。




「ねぇ、君たちこんなところで何してるの?」
分かっているはずなのにあえて訊いてくる。
ニコニコと笑っているところが逆に怖い。


「ねぇ、何してたの?って訊いてるの。」
もう一度問う。


「え、っと…。」
ゴニョゴニョと話している。


しばらく黙っていてから
「そ、総司くんたちが悪いんだよ!」
と大きな声で言い出した。
「一年生になんてウインクするんだもん。私たちファンクラブを差し置いて!」
を長々と話し始めた。
っていうか、ファンクラブなんてあったの!?


「この子に何をしようが、僕たちの勝手だよね?」


「そ、そうだけど総司くんたちはなんでこんな子なんかに構うの!?」
先輩が言うと周りの取り巻き達も「うんうん」と頷いた。


沖田は「はぁ」とため息を付くと
「説明は一君たちに任しておくのが一番かな。」
といった。


すると校舎の影から斎藤・藤堂・原田が出てきた。
斎藤は
「千鶴がこんな目に会う前に対処できればよかったのだが…」
といって、意を決したように口を開いた。


「俺たちと千鶴は兄妹という仲だ。あんたたちにどうこう言われる筋合いはない。」






まさかの、兄妹発言!
一体どうなるのかなぁ~♪ww



誤字脱字があったら、ぜひ教えてください!
ついでに、感想とかくれるとすごーく喜んで跳ねます!ww