おそるべし、歯ブラシ！！

忘年会の抽選で３等をゲットした。

３等の商品は『電動歯ブラシ』

正直、歯ブラシ～？？なんて
スゲ～不満だった。

自宅に帰ってその不満は一瞬にして
満足に変わった。

今までに味わったことないくらい、
歯がつるつるな訳。

電動歯ブラシなーんてなどと
おもっていた自分が恥ずかしい。

皆さんもお試しあれ、
世界が変わりますよ！！

asahi

右京さん、がんばれ！！

数日前、一つのニュースが俺のブルーにした。


『片山右京さん、富士山で遭難』


２月に出発する南極大陸挑戦のために
富士山でトレーニングをしていた最中に起こった事故。


片山右京さんは無事に生還できたが、
非常に残念だけど、同行した事務所の方２名の尊い命が失われた。


みんなも知っているかと思うが、
亡くなられた二人のテントが強風で200メートル先まで飛ばされたらしい。

右京さんは、あったはずの二人のテントがなく、
真っ暗闇の中、二人のテントを必死に探したに違いない。
おれらが想像する以上に不安であったと思う。


そして200メートル先で二人を発見し、
無事かどどうかを確認したが-18度の暗闇の中、
はっきりと無事かどうかを確認できなかった。

そこで彼のとった行動は、
二人の体に覆いかぶさり寒さだけでも
和らげれるようにした。

-18度の中、これ以上動ける自分がここにいても
３人に死が待っているだけ。

自分一人でも急いで下山し、
助けを呼ぼうと決意した。

そして彼自身、無事に下山をし、
助けを乞うた。

また立派にも状況をマスコミ陣に伝えた。

非常に残念な結果にはなってしまったが、
右京さんの決断は俺自身正しかったと思うし、
不安定な状態でマスコミの質疑に回答する姿には
俺自身、涙した。


仲間への思いがあるからこその胸の引き裂かれる決断。

俺なんかの言葉では言い表せないが、
右京さんの仲間に対する責任感を強く感じた。


なぜこのようなブログを書こうかと思ったかというと、
亡くなられた二人のご冥福を祈る共に、
右京さんに体の傷、心の傷をゆっくり癒していつの日か
復帰してほしいと心から願うからである。

また一部マスコミの論調が果たしてその決断が正しかったのか？のような
怒りを覚えるような論調であったからでもある。

マスコミの善し悪しはともかく、
俺らの生きる世界ではマスコミの言動が世の中を左右することも多々ある。

そんな中でコメンテーターや批評家、評論家の一部が
あたかも自分が体験したかのごとく事実に対していい加減な論調をすることに
非常に怒りを覚える。

なぜならその一部の人間が吐いた言葉で
放送をみた数人かはその人の意見に同調してしまうからだ。


俺自身、そのような生死に関わる胸の引き裂かれる決断に出会ったこともないし、
何とか語れる身分でもない。

ただただ、亡くなられた方のご冥福と
右京さんの復帰を心の底から祈っているだけだ。

asahi

安室さん 年々かっこ良くなっています！！

安室奈美恵さん

年々かっこよくなって、どこまでかっこ良くなんの？？
なーんて期待をもっています！！




このPVを見たとき、
本当に感動した！！

まさに次世代のPVですね。
本当に音楽と映像とのコラボレーション！！


おれらが高校生のときに
ブームを起こしたアムラー現象から
時間はかなりたつ。


そんな時間が経ったにもかかわらず、
第一線で活躍、流行を発信し続ける彼女はすごいっす！！

蛇足だけど、
プロダクトデザイナーの友人が住んでいる近くに彼女がすんでいるらしく
彼女が子供を連れているをよく見るらしい。

その時の母親としてのかっこよさは
言葉に表せないくらいなんだって。

ちなみにその友人は60代。
60代の人がかっこいいっていうんだから
本当にかっこいいんだろうね！！

asahi