バンドを結成したものの、なかなかライブの決まらない4人。
今日もスタジオで練習&おしゃべりタイム。
「しっかし、ミク遅いね。」
「わらわを待たせるとは何事じゃ、まったく」
「メリッサ、その前にお主、ドラムから降りろ、まったく」
「わらわを待たせるとは何事じゃ、まったく」
「メリッサ、その前にお主、ドラムから降りろ、まったく」
※アルとメリッサ、セリフとかかぶりまくってるので非常にやりづらいです。
そこへミク登場、ザシャー!!!!
「みんなみんな、大ニュース大ニュースよ、私たちのライブデビューが決まったわよ」
「・・・ミク、お主、今等身が上がってなかったか」
「何言ってるの、奇面組じゃないんだから」
「奇面組を知ってるなんてお主いくつなのじゃ」
「何言ってるの、奇面組じゃないんだから」
「奇面組を知ってるなんてお主いくつなのじゃ」
「それよりも1か月後よ、しっかり準備しないとね」
「さすがミク、元アイドルの肩書は伊達じゃないの」
「さすがミク、元アイドルの肩書は伊達じゃないの」
「ところでミク、私たちのバンド名ってどうするの?」
「あ~、それなら『オーバードライブ』に決めたから」
「何勝手に決めてるのじゃ!!」「うむ、そうじゃそうじゃ」
「あ~、それなら『オーバードライブ』に決めたから」
「何勝手に決めてるのじゃ!!」「うむ、そうじゃそうじゃ」
「池に石を投じると波紋が広がるように、私たちのバンドも音楽界に波紋を広げていきたいという思いを込めてつけたのよ。でもただの波紋じゃない、波紋疾走オーバードライブってことよ」
「いいかも、ね、みんな」
「そうじゃな、ただ吸血鬼が溶けそうな気はするがの」
「そうじゃな、ただ吸血鬼が溶けそうな気はするがの」
1ヶ月後・・・・
そんなわけで、とうとうバンドデビューの日。
ロックの神にお祈りする4人。
「みんな私たちの初ライブ、キメルよ!!」
「おー!!!」
「おー!!!」
まさかこのライブが後に伝説の始まりになるとは、誰も思わなかっただろう、
そう、この4人を除いて。
そう、この4人を除いて。

