ムーンレィスの憂鬱 -30ページ目

ムーンレィスの憂鬱

趣味と家族の記録です<(_ _)>
時々凹んでます(苦笑

先日の墓参りの続きです…

 

私は生まれも育ちも神奈川ですが、私の親父は奈良出身です。

もう既に人生の大半を神奈川で過ごしているので、あまり関西弁は出ませんが。

 

所謂「実家」は既にありません。

その傍に親戚が多数住んでいるだけです。

 

まあ親父の境遇も必ずしも恵まれているとは言えません。

兄妹は5,6人いたらしいですが、存命なのは姉2人だけです。

本来なら兄2人(?)いたらしいので、家を継ぐことは無かったのですが、早くにその2人が亡くなったため、親父が継ぐことになったようです。

と言っても、継ぐ頃には家も土地も手放した後だったようで、残ったのは肩書だけだったようです。

 

先祖代々の墓だけが残っているのですが、管理は「分家」の方たちに任せている状況です。

そんなですから、親父の故郷に行く機会はほとんどなく…冠婚葬祭の時ぐらいですかね…

家族全員で連れ立って行ったことは一度もありません(苦笑

ちなみに、前回行ったのは12,3年前くらいですかね(;^_^A

 

一応「帰る」と、向こうでは「本家」として扱われます。

葬式などで行くと、入れ替わり立ち代わり会ったことがない親戚から挨拶をされ(苦笑)、座る席も上座になります。

自分的にはどうにもそれが納得いかないのですが、田舎だとそういう面は徹底されているらしいです(;^_^A

お寺に残る過去帳によると、私が7代目に当たるらしいです(苦笑

もっと先祖がいるらしいのですが、どの家も記録が残されていないのが謎(@_@;)

 

 

 

今回は親父、私、息子と男3人で向かったのですが、考えてみると6代目~8代目(になるのかな?)が揃って「帰った」ということに。

 

夕方近くに墓に着いて、墓参り後に2件ほど親戚宅に挨拶…足早に宿(大阪)に向かう…

そんな感じでしたが、親戚からしたら「もう帰るんかい!」となるわけで(苦笑

多少呆れ返られたようですが、ちょっとお茶を頂く程度でなんとかなりました。

以前だったら大顰蹙で、もっといろいろ言われてしまったかもしれませんが…さすがに皆年老いてきた事と、やはり普段から疎遠なこともあって、それほどお叱りを受けることは無かったです(^^ゞ

…これって、あまり良いことじゃ無いんでしょうねえ(苦笑

多分私の代までがせいぜいで、いずれは縁が切れてしまうのだと…これまたちょっと引きずりそうな問題です。

 

 

まあ今回なぜこの3人で墓参りかというと、

1つには「親父の体力があるうちに故郷を見せたかった」

2つ目は「息子と遠出をしておきたかったこと」

3つ目は「3代揃ってご先祖に挨拶」・・・1番の目的になってなきゃいけなそうですが、そうではない(笑

 

一応目的は達したし、今迄親父と息子が旅行したりしたことが無かったので、2人とも結構喜んでいたようだしで、良かったかな…と。

個人的には念願の大阪行きが叶ったのが一番の喜びかも(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

しかし…車で3月の関西行はヤバい(^^ゞ

今回も途中積雪があったし…

 

帰る日はこんなに天気が良かったんですけどねぇ(;^_^A

 

 

 

 

今度は観光メインで大阪に行こう(笑