先日の墓参りの続きです…
私は生まれも育ちも神奈川ですが、私の親父は奈良出身です。
もう既に人生の大半を神奈川で過ごしているので、あまり関西弁は出ませんが。
所謂「実家」は既にありません。
その傍に親戚が多数住んでいるだけです。
まあ親父の境遇も必ずしも恵まれているとは言えません。
兄妹は5,6人いたらしいですが、存命なのは姉2人だけです。
本来なら兄2人(?)いたらしいので、家を継ぐことは無かったのですが、早くにその2人が亡くなったため、親父が継ぐことになったようです。
と言っても、継ぐ頃には家も土地も手放した後だったようで、残ったのは肩書だけだったようです。
先祖代々の墓だけが残っているのですが、管理は「分家」の方たちに任せている状況です。
そんなですから、親父の故郷に行く機会はほとんどなく…冠婚葬祭の時ぐらいですかね…
家族全員で連れ立って行ったことは一度もありません(苦笑
ちなみに、前回行ったのは12,3年前くらいですかね(;^_^A
一応「帰る」と、向こうでは「本家」として扱われます。
葬式などで行くと、入れ替わり立ち代わり会ったことがない親戚から挨拶をされ(苦笑)、座る席も上座になります。
自分的にはどうにもそれが納得いかないのですが、田舎だとそういう面は徹底されているらしいです(;^_^A
お寺に残る過去帳によると、私が7代目に当たるらしいです(苦笑
もっと先祖がいるらしいのですが、どの家も記録が残されていないのが謎(@_@;)
今回は親父、私、息子と男3人で向かったのですが、考えてみると6代目~8代目(になるのかな?)が揃って「帰った」ということに。
夕方近くに墓に着いて、墓参り後に2件ほど親戚宅に挨拶…足早に宿(大阪)に向かう…
そんな感じでしたが、親戚からしたら「もう帰るんかい!」となるわけで(苦笑
多少呆れ返られたようですが、ちょっとお茶を頂く程度でなんとかなりました。
以前だったら大顰蹙で、もっといろいろ言われてしまったかもしれませんが…さすがに皆年老いてきた事と、やはり普段から疎遠なこともあって、それほどお叱りを受けることは無かったです(^^ゞ
…これって、あまり良いことじゃ無いんでしょうねえ(苦笑
多分私の代までがせいぜいで、いずれは縁が切れてしまうのだと…これまたちょっと引きずりそうな問題です。
まあ今回なぜこの3人で墓参りかというと、
1つには「親父の体力があるうちに故郷を見せたかった」
2つ目は「息子と遠出をしておきたかったこと」
3つ目は「3代揃ってご先祖に挨拶」・・・1番の目的になってなきゃいけなそうですが、そうではない(笑
一応目的は達したし、今迄親父と息子が旅行したりしたことが無かったので、2人とも結構喜んでいたようだしで、良かったかな…と。
個人的には念願の大阪行きが叶ったのが一番の喜びかも(^^ゞ
しかし…車で3月の関西行はヤバい(^^ゞ
今回も途中積雪があったし…
帰る日はこんなに天気が良かったんですけどねぇ(;^_^A
今度は観光メインで大阪に行こう(笑


