3・6 天龍プロジェクトを終え | 超電戦士バトレンジャー OFFICIAL BLOG
今日の控え室の席はなんと御大、天龍さんのすぐ隣だった。WARに参戦当初は移動も宿舎も控室も外国人側だったのがいつしか日本人側として扱われるようになったのだが隣に陣取るなどあり得る訳が無い話しで流石に緊張した(笑)そして当時のように「ようバト!」と声をかけてくださったのが凄く嬉しかった。


また俺の隣には菊タローが居て3.17を前に感動?の対面となった訳だが、菊は大阪プロレスに上がっていた時の俺の試合時の3つの出来事を俺や周りに居たボーイズに話してくれた。2つは俺と菊との絡みで1つは、くいしんぼう仮面との絡みでのエピソードで全て脳内で記憶がよみがえったが、そんな俺が忘れていた話しを覚えていてくれて面白おかしく話してる菊を見て
初めて菊と会った頃を思い出していました(また改めて書きます)

話しの内容はとてもここに書けるものでは無いのですが、せっかくなのでキーワードだけでも。
「しょっぱなから」「心が折れた」「FUuuuuuck!」以上3本立て。貴方のプロレス頭で想像し楽しんでみてください(笑)


バックステージでは何人もの選手にFMWについて聞かれた。さすがにレスラーの情報網は早いなと思った瞬間でした(笑)なかには「出してください」「使ってください」と参戦希望を訴える選手も居て有難い話しです。




 

 試合のほうはタイトルを奪取して3.17 超電戦隊へ望みたかったのですがチャンピオンが一枚上手でした。



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2ショットをお願いしようとデジカメを持っていったけど止めた。
本当のラストデイとなる、その日にお願いすることにした。まだ
呼ばれた訳ではないけれど。気分は甲子園で砂を持って帰ら
なかった高校球児。