【45年にして改めて感じる人の温かさ】
太一郎さんのご挨拶から始まる
何故か謎のポーズ
ウィスキーでも45年も樽の中で眠らせると
凄く円やかな
そして濃い〜味になる
おじさんも人としてそうでありたい
でも現実にはそうではない
45年も生きていながら
まだまだ刺々しい
もっともっと自分を磨かねば…
さて
久々の更新である
張り切って行きましょうか!😆
FBではおじさん以外の人がタグ付きで更新してくれているので
おじさんが今更お伝え出来ることはないであろうが
感じた事をそのままお伝えしよう
1月31日(木)
おじさんは仕事を午後半休もらい
あるイベントのスタッフとして参加
まぁ、このスタッフってのがボランティアなんやけど
こちらがお金を支払って買い取る権利方式(๑˃̵ᴗ˂̵)
と言うのもこれには訳がある
吉本新喜劇の佐藤太一郎さん主宰
佐藤太一郎企画22 子育て支援特別企画
『グッドコマーシャル』
[赤ちゃん連れの親御さんにも気兼ねなく演劇を楽しんでもらいたい]
と言う想いから生まれたこの企画
その支援を
『スタッフ権を買う』
と言う形でおこなったのである
さて
そのスタッフであるが
何となく想像はしていたが
男手が少ない…
となるとやる事は力仕事か外で会場案内がメインかなと
予想は的中である
大阪駅前交差点での道案内
えっ⁉️
雨降ってるよ?(((o(*゚▽゚*)o)))
答えてあげてください
と言われたが
雨降ってんじゃん?
普通みんな屋根あるとこから行くよね?(苦笑)
文句言っても仕方ないので
とりあえず
やりましたよっ😣
でも
寒い
寒すぎる
そこまでは想像できていなかった
そこですかさずSOS
捨てる神あれば拾う神あり
天女が現れた
天女達が『死にかけコヨーテ』(これ、使って良いのか?あのお方に許可なく使って良いのか?Σ(゚д゚lll))なおじさんに
カイロとあったか缶コーヒーを持ってきてくれた
生き返ったぁ〜\(^o^)/これでもう数十分頑張れるよ
時間は開演の17:45まで何とか頑張れましたよ
さて
肝心の企画のコトやけど(いつもながら前置きが長いね)
今回の企画は冒頭にも記載したけど
赤ちゃん連れの親御さんだと
なかなか観劇等を観る事は難しい
赤ちゃんは泣く
当然ですよ
チビちゃいお子ちゃんは動きたくなる
当然ですよ
でもね
そんな小さなお子ちゃんと一緒にお芝居を観たって良いじゃないか
そこで赤ちゃんも一緒に観劇出来るようにすれば良いんじゃね?って事で、佐藤太一郎さんが企画された
だけど普通
観劇って静かに観たいよね?
だから本企画はそこを理解してくれる人限定
だけどやっぱり赤ちゃんが泣いちゃうと
お母さんは気を使っちゃうよね?
そこでボランティアスタッフの登場
看護師、保育士も配備
おじさんは子どもをあやすのは苦手やけど
他に何か出来ないか?と考えたら
そのサポーターをサポートする事なら出来るっ!
ってんで今回の参加を決めた
小さなお子ちゃまは暗転されると不安になるし
退屈になって動きたくなっても暗いと危ない
お母さんも赤ちゃんのオムツを替えるとなと大変
だから暗転も少しだけ
赤ちゃんがお腹空いたら授乳室も必要
観客席とは別に
後部座席は小さなお子ちゃまの食事、おやつ用に
販売はせず空席のまま
大人1人につき小学生未満のお子ちゃま2名は無料
メリーズさんからはオムツの支給(数量限定)
クラブハリエさんからはおやつ
協賛も凄いね
細かい所にまで配慮された今回の企画
まだまだ改善点はあるけども
これからもっとこんな企画があったらなと思う
色々と勉強もさせていただきました
打ち上げにも参加さえていただきました
本当にありがとうございました
スタッフ全員で記念写真太一郎さんのご挨拶から始まる
何故か謎のポーズ