今更ながら
第一話で【西淀川〜京都〜奈良】としてしまっていた事に気付く…( ̄▽ ̄;)

なら一話目で片付けとけよってね( ̄▽ ̄;)

まぁまぁ
良いではないか(笑)
そんなわけで

【京都でお蕎麦】

まぁ
あっさりとまぁ( ̄◇ ̄;)

その前に
第一話で紹介し忘れてたけど
にしよどではリンボーダンスなるものを初めて見たん
これがまた良いっ‼️
魅了されたね😆

さて
おじさんは『にしよど』を後にし
京都へと向かう

大阪駅から新快速乗って
窓の外見てたら寝落ち
目が覚めたら『京都駅』やった
京都っつっても一瞬で着くんやなぁと痛感(笑)

『にしよど』で少し食べたとは言え
朝食抜きの空腹を満たされる程ではない
しかも『京都』に着いたのは2時過ぎ
昼飯時も逃している

と、取り敢えず『京都』に来た目的を果たすべく
ひたすら歩く

我が本山『東本願寺』の前を通り…
何故か素通りできない( ̄▽ ̄;)
ついつい写真をね。( ̄▽ ̄;)

さっ
気が済んだでしょ?
さっさと行くよ
と着いた処が
ここ『京都』で行列ができるという蕎麦屋さん
『蕎麦の実よしむら』さん

ギョー列出来るって聞いてたもんで
1時間くらい並ぶ覚悟でいったんやけど
流石に昼飯時過ぎてるからか
前に1組みカップルがおったけど全く並んでなかった
むしろ5分以内で通された

メニューは色々あったけど
取り敢えず無難に『天ざるそば』を注文
ここは蕎麦の太さ(細・普通・太)まで選べるという

まぁ無難に普通にしたわけやが
さすが手打ち
しっかりとした歯ごたえ

つゆなくともめっちゃ食える旨さ
蕎麦の香りもしっかりと感じることができ
『そらギョー列出来るわな』と核心を確信
おじさんの頭の中の蕎麦のイメージが革新された瞬間やった

と隣の客の注文したものがおじさんの目に止まった

『酒』である

そー言やー看板に『そばと酒』ってあったな

すかさずオーダーする
普通、徳利来ると思うよね?
まぁ、徳利と言えば徳利なんやけど
なんか風情があるよね
面白い
『そばと酒』
ご満悦である

幸福感に浸ってると店員さんからスッと差し出されたものは
そば湯やた

はて?
そば湯ってどーすんだ?
そんな事も知らないおじさん
さっそくGoogle先生に聞いてみる
フムフムなるへちょ
ただ単に普通に飲むかつゆと割れば良いのか
これまた旨しっ‼️
ストレートに飲むも良し
つゆに割り込ますも良し
さらにご満悦

さて
思ったより早く蕎麦にありつけたので
ちょっとゆっくりできる
先程前を通過した『東本願寺』にお邪魔しよう

途中
猫ニャンともご挨拶し


色々とゆっくり見ながら


行きしなに撮った所でもう一度
やっぱり太陽の位置が変わると
同じ場所でも表情が違うね

中に入り
手水場に差し掛かる夕日

御影堂から見る京都タワー

夕方には月も綺麗に

ん?
琴参バス?
琴さんバス?
琴さん?
ジョニー⁉️
(すみません…ひじょーに分かりにくいローカルネタです😅)

下から見上げる京都タワー
(どんなけ京都タワー引っ張るねん🤣)

とまぁ
短い時間ではあったけれど
『京都』で十分楽しめたおじさんでした

さて
次は『奈良』編へ

つづく…