薄氷の浮かんでなかった湖畔にて
おじさんとその愉快な仲間たちが
冬魚の風物詩
【若鷺】
をお迎えに行ってきた物語
出発は朝5:00
K親分率いる古市南釣り師軍団(団員4名 うち1名欠席)が向かった先は
気温は寒い
風はやや強め
あまり釣りをするには不向きな天候
でも
そんなのカンケーねぇ(死語?)( ̄∀ ̄)
分かんねぇ?
ドーム型テントの中で優雅に釣り出来るのさ
まずは受付を済ませて…
ん?
さて気を取り直し
受付を済まして
いざ出陣
ここはドームいっぱいあって
釣座確保が楽チン
でもまぁ
初めて来るトコなんで
何処が良いかなんて分かんねぇーし
適当に
いざ開戦
まずは
早々にH師匠にあたりが
しかし
不発
次に
K親分にあたり
しかし
残念ながらこれも不発
おっ?
これは?
ここまでは
期待出来る予感
次は
オイラにもきてくれぇ
じっと待つ
じっと待つ
…
そう
忘れてた
ワカサギはじっと待ってたらあかんねん
気をお取り直し
誘う
誘う
…
来ない
が
ここは根比べ
すると
きたーっ‼️
そして
ヒッットо(ж>▽<)y ☆
待望のワカサギちゃん