小説執筆ツール:「小説ノート」の場合、同期に難点あり。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

  デフォルトではスタンドアローン。

 

以前にファースト・インプレッションを記事にしたが、シンプルで使いやすい執筆ツールである。

難点は複数端末での同期を取ることが難しいこと。そういう設計になっていない。

 

  あえて同期を取るためには?

 

バックアップ機能を使うことになろう。

 

バックアップは内部ストレージの「Download」フォルダにつくられるので、このファイルをGドライブなどクラウド・サーバー経由で同期させることができるだろう。

 

ただ、端末1→クラウド→端末2という経路で、二段階の同期を取る必要がある。

それは面倒だね。