
それらしくするために、LEDは2〜3個組み込みたい。
ついでに「R2-D2語」=「ピロピロ音」を出せると、さらによいが……。無理するまでのことはない。
追加機能としては、外出先からのリモコン操作=エアコンのON/OFFができるとよいなあと。
ネット接続が前提になってくるので、結構面倒なことになりそう。
使い古しのAndroid端末+Arduinoという構成を試そうかなと、構想を練っている。
間に、USB Host adapterとやらを噛ませれば、ArduinoがAndroidのいうことを聞くようになるらしい。
赤外線信号送出部には、以前rasberry pi用に自作した送信ユニットが転用できそうだ。Arduinoに赤外線LEDを直結すると、信号の強度が足りないので、自作モジュールの出番という訳だ。
何をどうしたら信号を飛ばすかという制御ソフトにも、一工夫が要りそうだ。
お馴染みの「IFTTT」と「TASKER」を組み合わせて、何とかしてみたい。
頑張ってみようー!