R2-D2型キャンディBOX改造計画ーーどこまでやるかが、問題だ。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

素材は、こういうやつね。



それらしくするために、LEDは2〜3個組み込みたい。
ついでに「R2-D2語」=「ピロピロ音」を出せると、さらによいが……。無理するまでのことはない。

追加機能としては、外出先からのリモコン操作=エアコンのON/OFFができるとよいなあと。

ネット接続が前提になってくるので、結構面倒なことになりそう。
使い古しのAndroid端末+Arduinoという構成を試そうかなと、構想を練っている。

間に、USB Host adapterとやらを噛ませれば、ArduinoがAndroidのいうことを聞くようになるらしい。
赤外線信号送出部には、以前rasberry pi用に自作した送信ユニットが転用できそうだ。Arduinoに赤外線LEDを直結すると、信号の強度が足りないので、自作モジュールの出番という訳だ。

何をどうしたら信号を飛ばすかという制御ソフトにも、一工夫が要りそうだ。
お馴染みの「IFTTT」と「TASKER」を組み合わせて、何とかしてみたい。

頑張ってみようー!