「衝動買いシリーズ!」そろそろ終盤。STAR WARSといえば…… | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

spheroの「APP-ENABLE DROID」シリーズといえば、こいつを外すわけにはいかない。

そういう訳で、ヤフオクで購入。
 
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R2-D2。

中古品ですが、無事起動。
 
この手のおもちゃにしては立派なことに、「Bipod mode」と「Tripod mode」の両方に対応している。
つまり、二本足で立ったり、三本足で動き回ったりを、自動で切り替えられる。
 

良く作ったものだ。

 
BB-8、BB-9Eと異なり、本体(=ロボット)そのものから「声」音符を出すことができる。
よって、なりは小さいが、本物さながらの存在感を醸し出す。
 
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「Hasbro Astromec Droid」版のR2-D2と比較すると、これだけ大きさに差がある。
 
両方電源を入れると、二体で会話しているように見えないこともない。
空気読まない同士だけど。
 
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自動で動き回るモードがなかなかよくできている。
しかし、コストの関係か、近接センサーなどは装備していないらしく、障害物を避けることはできない。ガーン
 
BB-8ほど高速で衝突したりはしないようなので、そんなにハラハラはしないが。
 
頭部の回転もスムーズで、「ちゃんとできてる感」を醸し出す。グッキラキラ
箱には「\14,380(税別)」の値札がついていたが、今回中古で「\4,500(税別)」。
 
このくらいの出費なら、納得できるパフォーマンスかな。
プログラミングもできるしね。