走行モードは、もちろん全く変わっていませんが、「ヒト型」上半身が乗ることによって、あたかも「自ら障害物を避けている」かのように見えてきました。
(その通りではあるんですが、「意志をもって」という感じがにじみ出てきます)
ロボット工学には心理学の要素が不可欠だということが、よくわかります。
短い動画をYouTubeに上げてみました。
「ガンタンク的なもの」としてみると、ちょっと動きが速すぎるかもしれませんね。
もう少しモーターのデューティー比を下げてやった方が、「それっぽく」見えるかもしれません。