お買いもの紹介:中古プロジェクター(その3) | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

今回の商品には、付属品がいろいろついていました。
リース品だけに、しっかり管理されていたのでしょう。

イメージ 1

ナイロン製のキャリングバッグと、リモコンです。
リモコンは、レーザーポインター内蔵で、PCに接続してリモートマウスとしても使えるものです。

イメージ 2

取説、ケーブル、リモートマウス用受信機、PCソフト用CD-ROMも付属していました。
マニュアルは多言語仕様ですが、その分内容は簡略化されています。

詳しい操作方法は、CD-ROMに詳細マニュアルとして収録されているそうです。

さて、投射画面です。
夜間、LDソフトを再生した画面です。(ソフトは、「STAR TREK」)

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6
イメージ 7

映画館ぽくなります。

昼の上映状況です。
地デジ放送から録画した番組をRCAケーブル経由で投影しています。

イメージ 8

イメージ 9

写真では白っぽく見えていますが、肉眼ではくっきり見えています。
カーテンを引いた状態で、鑑賞できますね。

臨場感をさらに高めるため、「ボディソニック」的な体感音響ソファ?を投入!

イメージ 10

重低音が、ドカンときます。

夜の部で、LDソフト「スピード」を再生してみましたが、爆破シーンの迫力は映画館に迫ります。
ワイドスクリーン画面+THX対応ソフトなので、画質、音質、サラウンド感ともに高品質でした。

商品代\3280+送料\1620=\4900の買い物でしたが、まずまずの「アタリ」でした。