Valley of Lost Souls ~迷える魂の谷で暮らしてる~ -2ページ目

Valley of Lost Souls ~迷える魂の谷で暮らしてる~

普通の日常を描きたいですが・・・。

ボダからの飲みのお誘い。

まだ抜け切れていない。『了解』の返事をするバカな俺。

乗っちゃって、度重なる「~どうなの?」「おかしいんじゃない?」に

酔いに任せてムキになって正論する俺。


罵りの嵐だった。反省させる材料ばかり提供してしまった。

何じゃこりゃ。かなり酔いの俺の酔拳ヒットアンドウェーだったが

真正面の俺はカッコよかった。が、ダメだったんだ。


脇のアマイ俺のボディをヒットアンドウェーしていたのは

ボダのほうだった。金と労力使っただけだった。


『職なくしてあげるからね』 『あー、そんな気持ちだったんだー、呪い殺す』

決まったねぇ。終了ゴング、残り三秒前、立ち上がったねぇ。

『知らねーな、お前の解釈は』

対処法の知恵をつけた気がしていて、足早に去ったまではグットジョブだが

「動けない、ゲーしちゃった」

『知らねーなぁ』とコンビ二よってたら

「どうして助けてくれないの?」電話出ちゃった。

『知らねーな』と一喝のところ・・・

『ホントならゲー見せろよ、どこよ?今から確認するからな」と小学生な俺。


また堂々巡り。何じゃこりゃ。

都合のいい過去を持ち出す。俺は言い訳をする・・・。

立場が逆転する。

攻めるのは俺にではなく・・・。


P.S ダメです、寝ます。




名前も、ブログのタイトルも、数年前にやっていたブログのままだ。


知っている人に見られちゃいけないことはないけど。


ないか?本当にないのか?      否、『ある。』


しかも、迷える魂は、数年前とは違う場所(状況)にいる。


少し歳は取って、人生の経験は積んで、社会的立場もそこそこある。


だが、未だ「カラダはオッサン、アタマは中学生」ってな感じで単純。


この場だけは、本音でいたいし、この谷で助けてもらいたい。


P.S 今日は月曜でテンションが上がらず・・・会社の机の中を一日かけて整理。








このような自分を見せてしまう場を設けました。

自分のペースで日常を書いて生きたいと思います。