さて、今日はこんな本読みました。
元財務官の榊原英資さんの著書です。
「英語を第2公用語にしよう!」
と主張する本はたくさんありますが
この本は"翻訳文化"という側面から
論旨を展開してる点がユニークです。
以前、安倍晋三さんが内閣総理大臣のとき
カタカナ語を多用して批判を浴びてましたが
カタカナ語はすべて日本語に訳せというのは
暴論だということがこの本読めばわかります。
さて、今日はこんな本読みました。
元財務官の榊原英資さんの著書です。
「英語を第2公用語にしよう!」
と主張する本はたくさんありますが
この本は"翻訳文化"という側面から
論旨を展開してる点がユニークです。
以前、安倍晋三さんが内閣総理大臣のとき
カタカナ語を多用して批判を浴びてましたが
カタカナ語はすべて日本語に訳せというのは
暴論だということがこの本読めばわかります。