憎きもの。 急ぐことある折に来て、長言する客人。


- 清少納言 『枕草子』 第二十八段


昔も今も一緒である (゚д゚;)


急用が入って忙しいならば

相手にそう言えばいいのに

それがなかなかできないらしい。


女性経営者曰く


"雰囲気" で 察してほしいが

客人はなかなか気付かない。


おしゃべりの男性客は特に。と


もちろん私も気付きませんが (´□`。)