建築の練習

建築の練習

ただただ、だだだだだだだだ個人的な日記

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大学時代の友人と久しぶり逢った。




友人は建築家になるんだっと言うんだけれど、まだまだ、学生の考え、そのままだった。

彼女は自分の非力さを知らず、彼女は自分の考え言葉にしていない。




学生は将来の夢を見ることが仕事みたいなもんだ。




ただ、社会人となればその夢は机上の空論に過ぎない。




根拠のない自信は若者の特権みたいなとこもあるが、はたして、どうなるか




建築はそんなに甘くはないので、自分の考えを言葉にして、自分の考えはここにあると言い、立場を確立していくことが大切だと思う。。
 夢を語るなら、一番現実に近い夢を語るべきだろう。夢ではなく、目標として、だ。













秋の足音はまだ聞こえないこの暑さのなか

大阪へ行ってきた。



目指すは「キリンプラザ大阪」へ

建物が売却されるそうなので、これは行かねば!と鼻息を荒くしていってきた。



人間にとって首から上が重要であるように、

建築にとってファサードとはなんなのか。

感性のディテールとはなんなのか。



力強い建築がまた一つ、また一つと消えていく。

建物のオーナーが変わる度によくみるような、見耐えない痛々しい姿に改装されるなんてことはないだろうな。

僕は大きな声を出して言いたい。解体は嫌だと。これは世界遺産にしていいと。

紫色のブリーフはまだまだ羽ばたいてほしい。





そういや彼の今秋竣工の新作も見てきました。



旅はこれから始まるのか、それとももう終わったのか。

僕はまだ羽ばたいてほしいと強く祈っています。



なんだかちいさい秋を見た気がした。