もちろん、フリスクとケリーと一緒です。
私が暮らす地方からは、
まあまあの長い移動距離となりますが、
半島全体がとても犬に対して優しい。
フリスクとケリーがとってもいい表情を
してくれる！
故に何度もリピートしている旅先です。
犬との旅行歴は、先代犬から通算して、
20年を超えました。
結婚して、程なく犬と暮らし始めた我が家
では、旅行と言えば、犬と行くのが
当たり前になっています。
先代犬のラルフを亡くした時、大人ふたり、
犬連れでは出来なかった旅をしてみようと、
犬連れでは敷居が高かったちょっとお高めの
温泉旅館や、ディズニーシーに行く…など、
してみました。。
…でも、なんだか物足りなかったんです。。
大型犬を連れて、制限も制約もある、
あの不自由な旅が愛おしかった…
また、犬と旅がしたい！と強く思いました。
この20年余りで、犬との旅行を取りまく
環境は、驚くほどの進化をしました！
最初の頃は、犬との旅の情報収集の段階から
難儀して、犬と同室に泊めていただける
だけでありがたかった…。
今は、本当に多くの選択肢がありますよね！
我が家も、旅の目的や気分に応じて、
その時々でお宿を選択させて頂いています
お宿のオーナーさんや、他の犬連れの方との
交流を楽しみたい時は、個人経営の小規模
のお宿。
時間にとらわれず行動したい時や、
目的のレストラン（犬同伴OKの）がある時は
素泊まり対応していただけるお宿。
ちょっと贅沢なご褒美旅行は、
ホテルタイプや離れタイプの、
お部屋に温泉有りのお宿。
などなど…。
共通した外せない条件もあります。。
・清潔
（潔癖症ではないのですけど、不潔な箇所が
たまたま目に入ってしまうと熟睡
できません
）
）・犬と同室泊OK。食事同伴OK。
（せっかく一緒に旅しているのだから、
楽しみは共有したいです
）
） ・ドッグランあり
（犬達のリラックス、リフレッシュは
最優先事項
）
）・出来れば…快適なマットレス^ ^
（飼い主は中年につき、ベッドが快適だと
熟睡度が違い翌日の機動力に影響します笑笑）
犬達共々気持ち良く過ごせるお宿の
企業努力は、想像するに頭が下がります！
そんなお宿には、ずっと存続して欲しいから
利用させて頂く側もマナーを守り楽しもうと
思います
長くなってしまったので、
旅行の忘備録は次回以降に
よろしければ、お付き合いくださいませ