妊娠判定までの間、ウトロゲスタン膣座薬とデュファストンを続けていましたが判定直前から薄い出血が続いていました
基礎体温は高かったものの妊娠判定は陰性、、、
そこからきた生理は２日くらいで終了
とりあえずひとつきは子宮お休み期間◎
採卵や薬の影響で乱れた体を落ち着かせます
その間に確定申告があり、
（恐怖の住宅ローン控除申請！）
縁あって猫をお迎えすることになり
お迎えの準備やらなにやらでバタバタしておりしばらくブログの更新も滞ってしまっていました
通院再開とともにブログも再開です
お休み期間もホルモン補充のためのお薬が処方されました
生理3日目からプレマリン
その後プレマリンとルトラールを飲むよう指示がありました
そして高温期のまま次の生理が始まり、終わりました
今回は日数はいつも通りでしたが基礎体温は最後まで高いままでした
後日の診察で基礎体温が高いことについて確認するとルトラールを飲んでたらそうなるとのことでした
先生の話し方からあるあるなんだなと感じました
前回、体のペースに合わせるか薬でスケジュールを調整するか聞かれました
体のペースに合わせると通院回数が多くなるのがデメリットだそうですが、薬は飲むのを忘れるので体のペースに合わせての通院を選んでいました
こういうのもクリニックによるのかもしれないですが下に続く診察が多いのはそのせいもあります↓
生理開始の10or11日後に診察予約
診察が始まる数日前からめちゃくちゃ乳首が痛かったです
だいたい生理前〜生理中にある症状なので排卵期にあるのが不安でしたがこれも薬の影響なんだろうな〜と先生に聞くことすらせずでした
4/7
尿検査（たぶん排卵の検査）、卵胞超音波23mm
卵胞は大きくていい感じだけど排卵直前かというとそうじゃないみたい
翌日も診察になりました
4/8
尿検査
超音波の詳細わからず
4/10
血液検査、卵胞超音波32mm
かなり大きいがホルモン値が低い
卵胞の中身が見える（？）気がするからまだ排卵していないと思う、と先生
そして注射（たぶん排卵を誘発させるやつ？）
4/12 血液検査、超音波も微妙な感じ
前回よりホルモン値は上がっているが、、、？
まだ数値が微妙らしく移植が決まらず
次回の血液検査の結果次第となりました
こちらとしても不安定な体へ頑張って採ったたまごを使いたくなかったので、このまま治療を続けるのが少し不安なことを伝え、今後のスケジュールを確認すると数値が低いから次回も血液検査をして、あまりよくなかったら今周期は移植を見送る予定だったそうです
無理して移植しないことは良かったですがそれはそれで複雑
移植出来ますように！と祈るばかり
採卵まで頑張っていた生卵生活や朝ごはんもサボっていたのでそのせいかもと自分を責めてしまいました
久々に凹みました
診察帰りにいつものパンを買い、赤シールついてたヨーグルトを購入
ルナのバニラヨーグルトでした
でも個装されていないので好きなだけ食べちゃいそう
やけ食いにはちょうど良いかも◎