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何はともあれ、本書の執筆は私にとって大きな歓びであった。「心はプルシアンブルー」が続いていれば、その歓びは山梨学院の結果につながることだろう。
前年に思いついた駅伝ポイント予測に関しては、予測数値を貯金通帳に記録する方法を考えた時期があった。予測数値と同じ額を入金し、記録するという方法である。
しかし、この案が実行にうつされることはなかった。途中棄権を感知できなかった私に予測する資格などないように思えたからだった。
したがって、今後も「心はプルシアンブルー」は自己申告である。たとえ「心はプルシアンブルー」が続いたとしても、多くの人に認められることはないだろうと予想する。
もし「心はプルシアンブルー」が終了したと感じられた場合、そのことを素直に認めることを本書の読者に約束する。
2015年1月3日―――どのような結果が出たとしても、感謝の気持ちを持って受け入れるつもりである。