Tesla369

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2032年C国が日本に侵攻しました


2022年ロシアがウクライナに侵攻しましたが

これは対岸の火事ではありません。


プーチン大統領は何かあったら核を使うと布告した為、核戦争になる事を恐れてた周りは下手に手が出せない状況でした。


日本でも十分に起こる事です。

最近みたでは起きました。


核を保有するC国!

ロシアがクリミアを侵略した様に、

C国は、まず台◯を侵略。


その頃日本は

富士山噴火、

翌年、南海トラフ巨大地震、

同年、関東大地震が発生、


疲弊している所に、


翌年

C国は日本近海で大演習を繰り返し、

C国は◯縄を避け、福◯県に侵攻。

核を使うと脅す。

その結果、A国は◯縄の軍を出すない状況になり

C国は九◯全土を侵略、その後本州山◯県に侵攻。

この頃、大地震で壊滅した東京から

首都の機能を岡山県吉備に移していた日本政府は

また東京に首都を戻した。

一旦この戦争は休戦する。


九◯自治区の人々は、C国に反発するものは

粛正され、◯民族化等、奴隷の様な扱いを

うける。現在のチベット、ウイグルの様な状況に

なりました。その様な過酷な所で生産された

原料から作られている安価な服を着ている通りがかりのおじさんが「因果応報」と言ってました。


同年

ロシアも北海道近海で大演習を繰り返していた。


ここで目が覚めたのでこの後は分かりませんが。

あくまででみた話です。













  私たち人類や大多数の生物の血液は酸素運搬のため血液中に存在する赤血球の中にある鉄を含むタンパク質ヘモグロビンを使っています。そのため血液は赤っぽく見えます。鉄は錆びると赤っぽいですよね。


  イカやカニなど一部の生物ではヘモシアニン(銅を含むタンパク質)を取り入れてます。ヘモシアニンとは銅を含むタンパク質で、銅を主成分とすると血液は青色になります。この青い血液の酸素運搬能力は、ヘムを含む赤い血液と比べてわずか10分の1しかなく、効率よく酸素を取り入れることができません。私たち人類は、鉄を含むヘムという物質のおかげで空気中から酸素を効率よく体内に取り込むことが可能になり、脳を十分に働かせ、体を自在に動かせるようになったのです。


宇宙に存在する金属元素では鉄が飛びぬけて多い。


①宇宙全体の元素の割合
1
 水素 75%
2
 ヘリウム 23%
3
 酸素 1%
4
 炭素 0.5% 
5
 ネオン 0.13%
6
  0.11%
7
 窒素 0.10%
8
 マグネシウム 0.06% (植物はマグネシウムを採用)
9
 硫黄 0.05% 
(
ここまでで99.95% 残り0.05%がその他の元素)

②宇宙全体の金属元素の割合
 0.11%
マグネシウム 0.06%
 0.0000060%
 0.00000006%
 0.00000006%
と圧倒的に金属元素では鉄の割合が高い。

鉄は最も安定した原子核を持つ特異な元素であり、それゆえ宇宙における存在度が相対的に高い。また鉄は最も強い磁力を持つ元素で巨大な磁石 、地磁気であり、この地磁気のおかげで致死的細胞障害性を持つ宇宙線や太陽風から生命が守られている。


鉄の重量の割合の多い惑星は重く、地球に限れば地球重量の3割から4割を鉄が占めていて、地球の鉄の割合は他の地球型惑星(金星や火星)より各段に多く、この重さが重力を生み、大気が宇宙に逃げ出すのを防ぐ。水の惑星と言われている地球だが、水はたったの0.002%、本当は鉄の惑星だったのです。


結論


以上の事から、鉄の割合が多い惑星で無ければ生命体は存続しにくい。
鉄が多い惑星という事は鉄を含むタンパク質ヘモグロビンが採用される可能性が高い。

他の金属を採用した生命体は、脳が発達しないと思われ知的生命体には進化しにくいと考えられる。

よって大多数の地球外知的生命体の血は赤いかも知れない。


信じるか信じないかはあなた次第です。


おすすめ動画

山口敏太郎のATLASラジオ

https://youtu.be/SD-I22z3Mv0


銀河鉄道999で最後まで生き残り終着駅に辿り着く方法はあるのか?


22世紀、隣の銀河アンドロメダ大星雲の機械帝国の余波は地球にまで轟く。


部品のメンテナンスさえ行えば脳を破壊されない限り永遠の命が約束される機械の身体に裕福層は飛びついた。


やがて機械化人達は精神まで機械化していき人間らしい感情が薄れていった。機械法、機械の利益に反する行為を行ったるものは 反機械主義者とみなし 個々の判断において処刑すべし(機械法第13)によって生身の人間を弾圧。


生身の人間と機械化人の二極化が生まれました。


その結果、生身の人間には生きづらい地球になってしまった。


そんな中、23世紀初頭、鉄郎は地球に生まれる。


その後の展開は御存知の通りで、銀河鉄道に乗ってタダで機械の身体を得る為、母と共にメガロポリス(未来の東京)を目指す。


銀河超特急999(C62-48号)無期限パスの値段

245155(通貨不明)

これだけのお金があったら銀河鉄道に乗って機械の体をタダでもらえる星に行かなくても機械の身体が買えると思われるが、機械の身体はもっと高額でパスの値段の数値はハイパーインフレな金額なのかも知れません。


終着駅を目指す鉄郎ですが、

鉄郎以外にも乗客がいます。

しかし宇宙はとてもデンジャラス、


次の駅まで生き残るには闘う力と強靭な精神力と強運が必要で、停車駅の星でパスを奪われればそこで旅は終了。パスの無い者は何人たりとも銀河超特急999に乗車する事は出来ません。他人のパスであってもパスを所持している者が正統な乗客なのです。鉄郎も停車駅の星や列車内で命の危険に度々さらされたりパスを奪われています。殆どの乗客はパスを失い強制途中下車や、命を落としてしまいます。


それでも旅を続けている強者であっても。

「終着駅までの途中の駅で抹殺されたようだ」銀河鉄道999大百科 PART2に記載があり、途中で抹殺されるそうです。これは機械帝国の指示と思われます。


機械帝国の目的は、機械化母星や大母星を構成する重要な部品(強い意思を持った生きたネジ等)であり、その為にメーテルと銀河鉄道を使い有力な少年を連れてきます。他の客は旅を演出する為のおまけみたいな存在なのかも知れません。


見事数々のテストに合格した星野鉄郎

(部品ナンバー8-9-9-8-9-8-2)

適性:中央ブロックのネジ

理由:意識が強く相当なショックを受けても、折れたり抜けたりはしない男


ちなみに、

最初のネジになった男の名はナスカ。


それでも最後まで生き残り終着駅にまで行きたい場合、方法はあるのか?


停車駅の星に着いても列車から一歩も外に出ず、また列車自体攻撃を受ける事も多々あり、それらを全て回避し続けても終着駅にたどり着く事はまず不可能、途中で刺客に抹殺されますから。「撃たれる前に撃て」の宇宙の鉄則を守り刺客を倒して無事辿り着いても待っている運命は機械の身体にも生きた部品にもなれない原子•分子分解刑(刺客の機械化人同志を倒した罪)かエネルギーカプセル工場(機械化人のエネルギー源)行きが待っている。


しかしここまで来た強者なら生きた末端部品にされるか機械の身体が与えられ帝国市民にしてくれる可能性もありますが、それはプロメシューム女王の判断になります。


プロメシュームは人類は強固な者達しか残してはならない。それはメタノイドや更に強大な敵に打ち克つ為だとお考えで強者は歓迎されます。機械化兵士にしてくれるかも知れません。


生きた部品は強制ですが、機械の身体になるかどうかは本人の意思で決める機械法があり強制は出来ない為、機械化を拒めば機械化帝国による原子•分子分解刑、あるいはエネルギーカプセル工場行きの運命が待っている。


助かる方法は一つ、終着駅に行くのは諦めて途中下車して未開の星を一生彷徨えば、命だけは助かります。(ラストチャンスである終着駅大アンドロメダの衛星などは外観、環境共に地球にそっくりで機械化人にならず生身を選んだ人々が住んでいますが、ここは臨時停車駅であり毎回寄るとは限りません。)途中何度も選択を迫られるのであなた次第です。


ちなみに帰りは回送列車です。


それでもどうしても終着駅に行きたい場合は特別な方法があります。それは999の乗務員になる事です。終着駅にも地球に戻る事も給料も得る事が出来ます。


最後に。


命の危険があるのに、高額の運賃を払ってまで銀河鉄道に乗るのには意味があります。

機械化人なら怠惰な生活の脱却、生身の人間なら夢と希望の幻想の逃避行、青春の幻影を求めて。


さあ、貴方も旅に出かけよう。

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おすすめ動画

山口敏太郎のATLASラジオ

https://youtu.be/SGEo-7eaaCY



ハレー彗星と南海トラフ地震の関係


南海トラフ地震 (慶長地震除く)
684年白鳳地震(M8.25)
203年後
887年仁和地震(M8.25)
209年
1096年永長地震(M8.5)
1099年康和地震(M8.3)
262年後
1361年正平東海地震(M不明)

1361年正平南海地震(M8.5)
137年後
1498年明応地震(M8.4)
209年後
1707年宝永地震(M8.6)
147年後
1854年安政東海地震(M8.4)

1854年安政南海地震(M8.4)
90年後
1944年昭和東南海地震(M7.9)

1946年昭和南海地震(M8.0)

南海トラフ地震 (慶長地震含む)

684年白鳳地震(M8.25)
203年後
887年仁和地震(M8.25)
209年
1096年永長地震(M8.5)
1099年康和地震(M8.3)
262年後
1361年
正平東海地震(M不明)

1361年正平南海地震(M8.5)
137年後、
1498年明応地震(M8.4)

107年後、

1605年慶長地震(M7.9)
102年後、
1707年宝永地震(M8.6)
147年後
1854年
安政東海地震(M8.4)

1854年安政南海地震(M8.4)
90年後
1944年昭和東南海地震(M7.9)

1946年昭和南海地震(M8.0)


過去の周期から、

2034年〜2206年の間に起こる可能性があります。
(平均活動間隔180.1年)

(慶長含む平均活動間隔157.6年)

(正平以降平均活動間隔116.9年)

白鳳地震とハレー彗星が684年と同時期でした。地震と彗星は関係は無いのですが、その後は何回か飛んだり中間辺りに南海トラフ地震が起こっております。

 (慶長地震除く)
684年 (白鳳地震684年) ☆ハレー彗星
760年
837年
50年後25年前(仁和地震887年)
912年
989年
1066年
30年後49年前(永長地震1096年)
1145年
1222年
1301年
60年後17年前(正平東海地震1361年)
1378年
1456年
42年後33年前(明応地震1498年)
1531年
1607年
1682年
25年後51年前(宝永地震1707年)
1758年
1835年
19年後56年前

(安政東海地震、安政南海地震1854年)

1910年
34年後42年前

(昭和東南海1944年、南海地震1946年) 

1986年


(慶長地震含む)

684 (白鳳地震684) ☆ハレー彗星

760

837

50年後25年前(仁和地震887)

912

989

1066

30年後49年前(永長地震1096)

1145

1222

1301

60年後17年前(正平東海地震1361)

1378

1456

42年後33年前(明応地震1498)

1531

74年後2年前(慶長地震1605)

1607

1682

25年後51年前(宝永地震1707)

1758

1835

19年後56年前

(安政東海地震、安政南海地震1854)

1910

34年後42年前

(昭和東南海1944年、南海地震1946

1986



2061年☆(前回から117年後)


(正平以降平均活動間隔116.9年=

2063年前後)

(慶長含む平均活動間隔157.6年=

?2103年前後)

(平均活動間隔180.1年=

?2126年前後)


2138年☆(前回から194年後)


2061年から2138年の間が、きな臭さを感じざるおえません。しかしその頃には科学の進歩で、被害はゼロに近いかも知れません。


おすすめ動画
https://youtu.be/cQcqQWDr1NA


https://youtu.be/N8MY7xQcWb4