氷風の「前略、道の上から」 -8ページ目

最近寒くなりましたなぁww

いやぁいよいよ秋になり冬の顔が見えてきました。


なにを隠そうこの氷風。
名前に「氷」と使っているくせに、
寒いのにはめっぽう弱い方ですからぁ!!  残念!!



まぁそんなかんじですわ。  最近は友達のギターさばき(?)に

感動してギターに燃えすぎないように燃えてます。




ではこれまでに続きいつもの連載。 
Here  we go !!!




あのドアを開けて三十分あまりが経とうとしてた・・・



ソファーのある部屋に通されたパパ木13は、

窓を開けたり閉めたり・・・

先生がきたとき座るであろうソファーと机の間隔を
縮めたり・・・(これは軽い報復かっ!?)

と暇な時間をもてあましていた。




ガチャ、ガラガラガラ・・・・



パパ木13はいよいよきたか。
と身構えた。。。。


しかしそれは隣に閉じこめられていたゴリ隊長。

「先生おそくね??」   と。




それからしばらくして、「入るぞ。」という太い声。

意外にもいち早く来たのは体育教師ノリジュンであった。

それからソファーに座りにくそうに座ったノリジュンは

いつものイメージとは違っていた。   
そぅ、丁寧なのだ。


普段の大雑把な先生の姿はそこにはなく
同じ事を何回も丁寧に丁寧に聞いてきた。



「どういう状況で輪ゴムをとばしていたのか」
から始まり、
「誰が中心だったのか」「O君も参加していたのか。」など。




ウザイ・・・  ウザ過ぎる・・・・

パパ木13は反感の思いでいっぱいだった。
何度言えば状況を把握できるんだ。
いったい何枚紙に書けば気が済むんだ。   、、、と。

しばらくはなすとノリジュンは話をいったん打ち切り、
部屋をでていった。


このときノリジュンが向かった先は知るよしもなかった。



(なおこれはノンフィクション小説(?)であり著作権は作者プーにあります。それを微妙に氷風がアレンジした上このblogで紹介させて頂いております。 そこんとこご了承くださいww)




以上「第一次輪ゴム大戦」 著者プー より氷風でしたww

やっぱギターって難しい!!

今日友達にギターについて聞いていました。



なんかいろいろな技法とか・・??
やっぱおくが深いなぁ~とかおもっちゃってました。
がんばらなくては・・・・  もちろん鍵盤の方もww



さてさてもうこの時間眠たいのでさっさと本題いっちゃいますww(笑
Here we go!!




あの衝撃の給食時間から時が流れ
そのときは放課後、

「きょうつけー れい  さようなら~!」

終礼が終わりを告げたと同時に先生がプーの机に

無言で紙をはっていった・・・・・




「終礼後 即刻○○先生の所へ」




素直に職員室に向かうプー。
その後ろには仲間(共犯!?)のゴリ隊長もついてきている。

そして二人は部屋に入れられ事情聴取



先生:「ほんとは三年の先生が君たちの話を

聞きに来るって聞いていたんだけど・・・  先生こないな・・・・    予定ではすぐにくるハズなんだが・・・」



三年の先生はこの先生に見張りをさせていたのだろうか・・・
いや、それとも何か他の用事で・・・・  あるいは何かの準備のため・・・??


頭の中では様々な可能性が駆けめぐっていた。


そんな中、先生からある指示があった。


二人別々の部屋に入れとのこと。




そしてプーは渋々別室に移動する。




気のせいだろうか・・・  


扉がいつもより重く感じられた。



そのときは気づいていなかった、これが地獄の扉であることを。





ガラガラガラ・・・・・      ピシャン・・・・・・






(なおこれはノンフィクション小説(?)であり著作権は作者プーにあります。それを微妙に氷風がアレンジした上このblogで紹介させて頂いております。 そこんとこご了承くださいww)




以上「第一次輪ゴム大戦」 著者プー より氷風でしたww

悲しき受験生かな・・・・

明日テストやしぃー↓↓








なんてイヤな響きだろう「テスト」という言葉は・・・








テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト














il||li _| ̄|○ il||l l||li _| ̄|○ il||l il||li _| ̄|○ il||l












まぁいつか楽しいことはあるだろう!!


と信じつつ毎日を生きているとです・・・・   ヒロシです・・・・




さぁ落ち込んでばかりもいられない! 
ぽじてぃぶにいきましょう!!

ではでは、Here we go!











あまりの意味のわからなさに困惑したプー。





そう 言葉のまま意味がわからないのだ。    

かろうじてわかるのは、自分が優位な位置にはいないこと。



話の内容は「輪ゴム大戦の参加者とO君の状況説明」








しかしそこらへんはベテラン(?)のプー。


何事もなかったように話を軽く流しめんどくさくなるのを阻止。



そして授業にもどり午後まで特になにもなく時は流れた。。。












午後 = 給食時間    



それはプーと俺にとってもう一つの戦争だった。


穀物類担当の俺たちは、クソ重たいご飯を三階まで運んでいくのが仕事。


どちらかがやらねばならないその仕事。


それは主に殴り合いやじゃんけんで決められた。


その一年あまりも続く戦争の一戦を前に二人は士気を高めていた。。。









そこに!!



現れたのは怪人ブー!! 
 ・・・・・じゃなくてブー先生。








もう一人の生徒と共にプーはあまりつかわれない


第三学習室につれられていかれた、、、











しかしそんなスクープを聞き逃すはずのない俺!


ドアの影にかくれ聞き耳を立てていた・・・・・・








いろいろ言われていたようだが話は単純だった。



しかしそれはあまりにも前代未聞なことであり、



我が耳を疑った、、、  その言葉とは、、、、













「O君が輪ゴムが耳にあたり、耳が聞こえにくくなったらしい」










輪ゴムで耳が聞こえにくくなるものだろうか、 

ましてや輪ゴムが当たったかも定かではないこの状況下でだ。





(なおこれはノンフィクション小説(?)であり著作権は作者プーにあります。それを微妙に氷風がアレンジした上このblogで紹介させて頂いております。 そこんとこご了承くださいww)



以上「第一次輪ゴム大戦」 著者プー より氷風でしたww

確実にすべってるし!!

今日は壮行会なるものがありました。






運動部が試合なので激励する者なのですが、


なにを血迷ったか体育大会の影響受けまくりの先生が





「えーっと 今回壮行会で団から2名代表が出て応援してもらいたいと思います」






とかなんとかいっちゃって・・・    まぁ単刀直入に結果だけ言っておきましょう。
















確実にすべっちゃってますからぁー!!  残念!!!
















ってか結果しらけてるし先生まで笑ってるし。。。。(怒



まぁそんなことはおいといていつもの本題に。

Here we go !!








前回の続き。  次の授業、体育が始まって間もなく。


体育の先生ノリジュンに学年主任のブー先生が耳打ち。






「おっ 誰か悪いことでもしたんじゃねぇーの~!?(笑」







とかスナイパーのプーがみんなを笑わせていると。
















「○○!! (← プー司の名前)」










ここからプーの地獄が始まったのだった・・・ 


そのことはこの状態から誰が想像しただろう・・・ 


みんな知るよしもなかったのだ。










ブー先生「O君のことなんだけどぉ・・・・・」





プーは何をしたかそのときわかっていなかったので 


ハァ?? なんのことだ??  という表情を浮かべている。






ブー先生「なんかO君輪ゴムが耳に当たって耳が聞こえにくくなって医者に言ったよ。」








さっきは表情だけだったプーも流石に声を出した。















「はぁ??」












(なおこれはノンフィクション小説(?)であり著作権は作者プーにあります。それを微妙に氷風がアレンジした上このblogで紹介させて頂いております。 そこんとこご了承くださいww)










では以上「第一次輪ゴム大戦」 著者プー より氷風でしたww

なんだか最近話題が盛りだくさん!!

最近やっと話題が増えてきました。







と、まぁ本題に入る前にまず一つ。
















五日に一回のペース守らずほんとすいませんでした  m( _ _ )m















まぁそんな細かいことは気にせずLet's go!! (ぉぃ






とりあえず僕の中学校三学年の事件からいってみよう! 

Here we go! (←マイブームやでしかしww














本題に入る前にまずこのことをはなしておかねばならないだろう・・・・







「第一次輪ゴム大戦」



そぅ・・・  この戦いはある一人の少年の行動から始まった。



ある日学校生活につまらなさを感じていた通称出っ歯が持っていたワンコイン



突然の思いつきで100円ショップに行き「輪ゴム」をかったのだ!!



そして翌日から始まった 
 「第一次輪ゴム大戦」  



休み時間には輪ゴムが飛び交い打たれた者が打ち返し、



また好奇心があるものが落ちている輪ゴムを拾い他の者を打つ。



その戦いからこのような被害者が出ようとは誰も思っていなかった・・・・・・









ある日、クラスではいつものように大戦が繰り広げられていた、



そこで名をあげていたのが悪名高き、




狙った獲物は逃がさない  スナイパー パパ木13!!




そしてそのプー司が狙ったO君めがけ人と人の隙間を


縫うようにして放たれた一撃!
 まさにミラクルショット!!!





その一撃はO君の耳付近に命中した!! 
 (←らしい(aboutな・・・








そして次の時間、誰も気づかないうちにO君は消えていた。。。





第一章終了。   


(なおこれはノンフィクション小説(?)であり著作権は作者プーにあります。
   それを微妙に氷風がアレンジした上このblogで紹介させて頂いております。
          ご了承ください。 っていうか文句言わせないんでww プー司君ww)




では以上「第一次輪ゴム大戦」 著者プー より 氷風がお届けしましたww