夕べ、私の先生を検索しました。

私を、愛してくれた、女性。

彼女は、日本のアーティスト。

高校生の頃、私を、手放したくない。

そう言ってくださった先生のもとから、別の場所に移ったところに、彼女はいました。


いつもヒールをはいて、黒い服。カツカツカツと

足音がアトリエに、響くと、

皆ピーンと、背骨が伸びる。

キタ(>_<)

他の画家達は、彼女には、頭が上がらず。

尊敬と畏怖。


彼女の申し子が、私のあだ名でした。

何故なら、他の先生が、私のデッサンに怒り狂い

難癖つけると、

私は、すましたまんま。

そんな私に、

彼女は、後ろの方でオロオロしだすんです。

まるで、出来の悪い娘が、皆に遅れをとる姿を、

手だし出来ずに、見守るみたいに。

彼女は深夜電話を私に、してくれていました。

一人暮らしの私を、心配、?

いえ、誰かと気軽に話したい。そんな感じでした。


私が、いつもヒールをはくようになったのは、この頃から。

数年後


彼女と、連絡がつかなくなったのは、私は上野で、

私の友人全てのアドレスをスラレ、


引っ越し先の私の住所を、皆にまだ、連絡していない時でした。


当時はフェイスブックも、ありませんでしたから。


彼女に、会いに行こうと。

会える準備をしようと。


私が、愛した先生。


会えなくても、会える準備を。

と。