そもそも、なぜ今回違う産院を選んだのか書いておきたいと思います。
前回出産した産院は、とてもきれいで近代的な考え方のところでした。
また分娩後のサービスも良くて、
毎日豪華な食事に、エステもついて、部屋はシャワー付きのカードキー管理・・・
正直文句なしの設備でした。
ただ、今でももんもんと心に残っているのは肝心の分娩の時のことです。
陣痛が一日半続きましたが、その間ほとんど助産師さんは様子を見に来てくれず、
ナースコールを押したときだけ、ちょっと見に来てくれて、「まだまだ」と言うだけ。
あまりにも何回もナースコールする私に根負けしたのか、
「初産で不安だろうから、特別に早く」と言って、陣痛室に連れて行ってくれました。
その後も破水する気配がないため、陣痛促進剤を打ち、ようやく分娩台へ。
助産師さんが5人も見守る中、分娩が始まりました。
・・・が、担当するのは新人助産師さん。
彼女以外の4人は、私の分娩を介助しに来たというより、彼女の仕事を確認しているようでした。
「こういうふうにするのよ」と新人助産師さんに指導する感じで、
私に息むタイミングを教えてくれるベテラン助産師さん。
次は新人助産師さんの番です。
・・・しかし、なかなか私をリードしてくれない。
私から「タイミングを教えてください」とお願いすると、
「いつでもいいですよ!!」とのこと。
また、「どう息めばいいですか?」と聞くと、
「好きなようにしてください!!」
私はパニックになりながらも、自己流で心拍計を横目で見ながら
必死にタイミングを計って息みました。
結果的に元気な赤ちゃんを産めたので良かったのですが、
陣痛中にほとんどアドバイスをくれず、様子も見てくれなかったこと、
分娩中にほとんどリードしてくれなかったことが
ずっと私の中で不満としてありました。
ちゃんとバースプランには
”陣痛中の過ごし方を都度教えてください。なるべくたくさん様子を見に来てください。
分娩中は細かいリードをお願いします。”
と書いていたのに・・・。
初産でこれだけ放置されたお産、
経産婦となる今回は一体どんな待遇になるのか・・・と考えると、
リピートは躊躇せざるをえませんでした。