「なにそれ、いみわかんなーい。さいあく、しつこいわぁ。
ホントうざいわ、きもーい。さいてい。もう、しんどい。」
Non.
いいえ、あなたはわたしのともだちではありません。
……だってさ。どうする?どうでもいいよね。
およびかしら?おいらが必要かしら。
あ、およびでない?およびでない。こりゃまた、
スンズレーしましぃ…なんて言うわけなか!
そんなのって全然関係ないんだと思うよね。たぶんさ。
別に僕は、<同>化作用の原理に基づいて行為してる
んじゃないんだもんね。だから、別にそういうコトバが僕に対して
力能をもつなんてマジックが起こることがない。
と、とりあえずここまではいいね。抽象的でもやもやしてると
思うけど、まあ、なんとなく、「伝わらなかった」という事実が澱みたいに
沈殿してればいいんじゃないかなって思うよね。
まず、ひとまず、メモ。
DOEPは「DObuild Extension Pack」の略です。
深い意味もなんにもないんだけど、僕自身が忘れそうだからさ。
趣旨は何かって言ったら、一つは、各DOEPのラウンドによって、
僕のそれまでの、全ての記述に対して、召喚と尋問を行う場を設けようと
いうこと。
改めて明記しておくと、僕は悪人で嘘つきです。
まぁそこそこに陳腐でヘナチョコだからあんまり実害はないかも
しれないけど。
なんで、僕がインチキやひどい暴力を振るった可能性が指摘されれば、
それを調査監督し、場合によってはしかるべき法的措置を要請する、
独立した第三者機関の存在の必要性が、思考過程の透明化を求める
昨今の成熟した社会においてはいよいよ高まってきている、という厳しい
現実を、見てみぬフリをしているパターナルな言論の時代は終ったと、
ここに高らかに宣言するものであります。
(意訳:なんとなくおもしろそうだなと思ったので。)
つまりですね、これまで考えてきたことのなかにも、あちらこちら、
間違いが見受けられるし、十分議論されていない疑問も残っている。
一方で、なんとなく問題の存在を遠くの方に感じながらも、そのしっぽさえ
つかめていない「すごい難しい話」にも、前進していきたい。
そこで、僕が思ったのは、それらを架橋するような問い立てと思考が
必要だ、ということです。
簡単に言うと、「反省と課題」、「傾向と対策」、接着剤のことです。
そういうものがあってもいいかな、と。
というか、これまでもそういう機能が雑談の中に放り投げられていたの
だけれど、それを秩序立てて整理するとあとで参照しやすくていいなって
いう実践的な経済の問題。
しょゆこと。
それがやりたい。