どうだろう?
うまく投稿できるといいのだけれど。
(´.ω.`)と(`.ω.´)は崩れるかも・・・。
=============================
パソコン、あるいはケータイで文章を打つことと、文章を手で書くことの決定的な違いは、前者の場合、文章が筆者から完全に独立している点にある。
東野圭吾の「パラレルワールド・ラブストーリー」じゃないけど、自分の乗っている車両が世界から孤立しているような錯覚に襲われることがある。
例えば、すぐ隣、前あるいは後ろの車両でさえ、そこはパラレル・ワールドかもしれない。車両どおしを繋ぐ連結部の(カーブが来るたびに激しくゆれている)窓から覗いてみる。
一見、人々は平和そうだ。窓を見ている子供、音楽を聴いている青年、新聞を広げている老人。
しかし、もしかしたら彼らはすでに死んでいるかもしれない。
あるいはそんな乗客達ははじめからいなかったのかもしれない・・・。
=============================
以上の文は、以前僕が電車の中で打っていたものですが、少々間が開いてしまったせいで、何を書きたかったのかわからなくなってしまいました。(´.ω.`)とりあえず、載せときます。
あー、打つの激しくめんどくさい。
・・・しかし、何かの足しにはなるでしょう。
使い込めば、予測機能が発達して楽になる?ノシ