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先生

所得税の確定申告がもうすぐ始まります。
うちの事務所でも確定申告を受け付けているのですが、一年に一度の仕事なので、一応毎年内部で研修会を行います。
税法の改正点や実務上注意する点などですね。

今回、所得税については、特に重い改正はないのですが、一応研修会を行います。

内部研修の講師なんですが、毎年僕と同僚がやります。上司と目が合おうが合うまいが。

基本的に人にものを教えることは嫌いじゃないです。うまい下手別にして。
こういった、複数の人を目の前のして喋る事って、普段あまりない機会ですし。

ただ、こういった内部の研修だったら、僕みたいなおじお兄さんより、ピチピチの後輩にやらせてあげた方が良いのではと最近思います。
たとえばこのような研修の場合、2時間しゃべろうとしたら、5~6時間しゃべれるくらい準備しないと本番でしゃべれません。今回のように重い改正もなく、例年通りのことであっても、それなりに準備して講師を務めます。

講師を務めるということは、その分野に対しては100%知っているのが前提となます。僕よりも若い子たちが復習の意味も込めて講師を務め、足りない部分を先輩がサポートするようにした方が、後輩たちのスキル(実務的なものと、人前で話すこと)の底上げにつながると思います。

おかげさまで内部研修の講師も10年くらいやらしてもらっています。
そろそろ2代目の育成に取り掛からないとなぁ。

税務調査 午後

税務調査午後の部開始です。
相も変わらず元帳と領収書見ています。
・・・何も言いだしませんね。

二時間半経過です。相変わらずです。今日はこのまま終わってしまうのでしょうか。

今日はこのまま終わっちゃいました。いったい何日間調査するつもりでしょうか(-""-;)。

今回の調査は、問題になりそうなことは予想できます。個人外注費の計上でしょう。
この外注費問題、税務調査で必ずもめるんですが、簡単に言うと外注費じゃなく給料じゃね?って言うことです。
何が問題かと言うと、源泉所得税を徴収しろってことなんですね。
それともうひとつ、消費税の問題があります。簡単に言うと、計上済み外注費にかかる5%の消費税を余計に払わないといけなくなります。
会社からすると源泉所得税の納付と消費税の追徴のダブルパンチです。さらに延滞税や加算税なんかがもれなくプレゼント。
またこの問題は過去の申告に限った問題ではなく、今後の会計にも影響してきます。やってられません。

ともあれ今日は何の宿題もなく、ただ資料を持って行っただけなので、なんとも言えません。
ただいたずらに調査日数を延ばしてもらっては困りますが、仕方がないですね。

次回は日程も決まっていないので、明日の朝にでも確認しようと思います。

税務調査 午前

今日は一日税務調査の立ち会いです。今はちょうどお昼なので、調査官二人は昼食をとりに外出中です。

今回は二回目の調査なんですが、午前中は総勘定元帳と領収書関係をなんだか黙々と調べ、持参のコピー機でコピーしたりしてました。
んで午前が終了。

基本的に二回目の調査で元帳なんか見ているようでは、ダメですね。そこからは何もでませんよ。っていうか何もしてないし。

調査官は会社でお昼を準備しても、基本的に遠慮されます。
それは数年前施行された国家公務員倫理法 の縛りもありますが、午前中に浮かび上がった疑問や問題点などを確認し合うため、会社をいったん離れたいからでしょう。
直接聞いたことはありませんが。
まぁでも近所にお食事処とかがないときは、一緒に食事をとる場合がありますが、律儀に代金を置いていきます。徹底しています。

きっと二人は今頃作戦会議中です。
これから後半戦です。いったいこの二人は何を言いだすのでしょう。

闇に葬られる仕事たち。

僕(達)の仕事は にも書きましたが、定期的なの仕事で、最近の税制だったり、セミナーの案内だったり、同業他社の経営指標だったりを、原稿にする仕事もあったりします。
んで、その原稿(TAX通信(仮称))を毎月2回顧問先などにFAXするんです。160社くらいかな。

TAX通信の作成は数人でやるんですが、特に担当もいるわけでもなく、やはり
その日の上司の独断と偏見と、その時目の合った人間なんかが担当になったりします。
んで今回は僕も担当になりました。目は合ってないけど。

今回僕の担当は、平成20年分の所得税について気をつける点っていうことで、この直前のメモ
に書いてあるようなことを、もうちょっとマジメ且つ教科書みたいにつまらなく書くことでした。

まぁいつものとおりTAX通信を仕上げるわけですが、原稿のサイズはB4なので、何でもかんでも書き綴ることは出来ないんです。他の子の原稿もあるし。
でも一所懸命作るんです。文字だけだと分かりづらいんで表とか図とかも作ったりして。んで出来上がった原稿は一度上司に見せるんです。内容だったりレイアウト的なものとかの確認で。めずらしく今回は良かったみたいで、OKが出ました。
んで後から他の子の原稿が来るわけです。

サイズが間に合わないんですね。

いつものことですがこの場合、スペースを食う表とか図とかが真っ先に犠牲になるわけです。こうして完成されるTAX通信。日の目を見ることなく闇に葬られる息子仕事達。

しかし今回はこの犠牲になった息子(表と図)をブログという形ですが掲載することにしました。
まだまだ日の目を見ていないかわいそうな息子達がいますが、内容的なもの時期的なものを見ながら出していこうかと思います。

これでちょっとは報われるだろう。僕が。


 

平成20年度確定申告のメモ。

久しぶりの更新です。
平成20年度の所得税でちょっと気をつけることのメモ。

省エネ改修促進税制
家屋の増改築系。自宅をエコ仕様にしたら受けられる税額控除。
住宅借入金等特別控除とは別。でも同じようなもん。

Hyoooon!のブログ-省エネ



住宅借入金等特別控除
太く短く控除を受けるか、細く長く控除を受けるかっていう話。

Hyoooon!のブログ-住宅ローン控除


年間の所得税額が少ない人は細く長くがいい。太く短くだと税額控除の方がおっきくなっちゃうから損。控除額は最大でどっちも160万円。でも平成21年以降に取得したほうが得だということは秘密だ。

医療費控除の対象範囲の追加(メタボ検診)
医療
費控除の対象範囲に、メタボちゃん追加。メタボ判定基準は表のとおり。

Hyoooon!のブログ-めたぼ


こうなっちゃった人たちで、医師の「指導(特定保健指導)」を受けた場合の自己負担額が医療費控除の対象になる。
特定健康診査だけだったらダメ。でも検査の結果メタボ宣告を受けた場合で、「指導」を受けた場合は、検査料も医療費控除の対象。指導を受けて初めて医療費控除の対象。