反抗期......おそらくそうなのであろう。
反抗期、無気力、不登校、タバコ、外泊などで検索すると、
同じような悩みを抱えた方がたくさんいる事に驚いた。
しかし、何れも明確な対応策はない。
ただただ、子供たちが自分で壁を乗り越えるのを見守るしかないというのが多くの結論だ。
この青春の病には特効薬はない。
部活を辞めてから、仲間とつるむ時間も増え、学校への無関心さにも拍車がかかった。
1学期の中間テストでは一緒に勉強しようというと嫌々ながらも少しはやった。
結果は赤点はあったものの、下にはまだ10人ほどいたように思う。
しかし、期末テストでは勉強を拒否し、結果、赤点8教科の下から2番目であった。
学校からはこのままでは留年するという警告が届いた。
しかし、解かっているのか、解かっていないのか、当人はまったく危機感がない。
追試代わりの補習には出ないし、追試代わりの課題もやる気配がない。
危機感がないというより、既に中退している仲間が複数いるため、怖くないのだと思う。
やれと言えば、益々やらないのは解かっている。
このまま見守っていたら留年してしまうという危惧もあり、不安は払拭できない。
多くの返事は返ってこないが、一度じっくりと話をしてみた。
将来、自分がどうしたいのか?
大学を出ても職のない時代、せめて高校くらいは卒業しないと
未来の道はかなり細いものとなってしまうこと。
しかし、彼の答えは、留年したら、辞めてバイトする。
若いうちはいいが、バイトで生活していけなくなると話しても、
生活できなかったら、死ねばいいじゃん。
息子には言わないが、死んでもらっては困る。
自分の命と引き換えにしてでも守りたい大切な息子である。
息子のこれからを考えると、胸が苦しく、
仕事中でもついつい息子のことを考えてしまう。
最近では私自身、ウツの兆候も出始めているのが自分でも解かる。
でもそれではいけない。
気丈に振舞っている妻に今は助けられているが、
本来は私が妻を守ってやらなければならない立場である。
一人の時にはやはり胸を痛めていることと思う。
まず、私自身が心の健康を取り戻さなくてはいけない。
その思いが、このブログを始めたきっかけである。
自分の考えを文字におこしていると少しだけ心が落ち着く。
誰に読んでもらうわけでもなく、
どちらへ転ぼうと、私たち家族の未来への手紙として、
息子を見もまりながら、日々の出来事を記録していこうと思う。