22日は早く帰ってきたと思ったら、

晩飯を食べてすぐに外出。


あいかわらず携帯の電源は入っておらず、行方知れず。

新学期からも学校に行く気はないらしい。

親があきらめてはいけないのだが、心がもう折れそうになる。


0時近くになったので、溜り場付近の様子を見行くと、

道中でバッタリ鉢合わせした。

これから帰るところだったという。


それ以上は詰問せずに黙って帰宅。

風呂に入るとすぐに部屋に篭ってしまった。


何が彼をそこまで変えてしまったんだろう。

もはや回復の道はないのだろうか?

高校は義務教育ではない。

さりとて、世間ではほぼ義務教育扱い。


今の学校がダメということになると

残された最後の希望は通信への編入ということになる。

しかし、通信こそ無気力人間にはもっとも遠いところあると思う。

自力で勉強しようという意欲がなければほぼアウトである。


地元には4つのサポート校がある。

こんな地方で4つもあるということは

それだけ適応外の子供たちがたくさんいるということなのだろうか?


いじめや人間関係のもつれからスピンアウトした子は

まだ勉学に対する意欲があればこのような学校で救われるかもしれない。

でも無気力な子はどうしたらいいのだろう。

そのような子のサポートは今の世の中にはないのだろうか?