昨夜の帰宅は20時頃。
いつ帰ってくるか解らないので、
妻と先に食事は済ませていた。
もう食べ終わったのかと息子。
食べずに待っていた方が良かったのか。
それでも息子の食事中はお茶を飲みながら食卓についた。
食事後もしばらく食卓にいて、一緒にテレビのクイズ番組を見た。
どこかの情報で、何も言わずに見守っているだけだと、
自分は見捨てられたとか、
何も言われないから何をしてもいいと考えてしまうかもしれないとあった。
昨夜は比較的、表情は硬そうには見えなかったので
何も言わないのはおまえの事を見捨てたわけではなくて、
自分でしかっり考えてほしいからだと伝える。
それに対して特に応答はなかった。
息子の帰宅前、担任の先生と電話で少し話をした。
学校に来てくれないことにはどうしようもないとのこと。
やはり若さゆえの経験不足で困っている様子。
私も手詰まり感を感じるのは否めない。
でも大切な息子である。 私が諦めるわけにはいかない。
明日も学校に行く気はないらしい。 これでトータル10日目。
まだ留年が決まったわけではないが、足跡は確実に近寄ってくる。
そもそもその前に辞めてしまうかもしれない。
クラスの仲間からの学校への誘いはそれほどないようだ。
仲間がいないわけではないが、今の子供たちの関係は希薄なのだろう。
ドラマの学園もののような展開をついつい期待してしまうが、
現実にはそんなことはなかなか起こらない。
学校なんて辞めてもなんとかなるという中退組の誘いの方が多い。
そして、それに流されていく息子がそこにいる。
飛び込んで助けたくても、泳いでも泳いでも追いつけない。
仕事もなかなか進まない。
考える時間が多すぎて、息子の事で頭がいっぱいになってしまう。
身体を動かす仕事だったら少しは良かったのだろうか。
しかし、これで給料をいただいている。 何とかふっ切らなければいけない。
今ここで仕事まで失うようなことになれば、我が家は完全崩壊である。
大学生の娘もいる。 息子だけの父ではない。
頑張れ、自分!!