マイナ保険証の強化は何故行われるのか
保険証の偽造対策がどうとか、国民が利用するのに便利とかではなさそうですね。
多くの人が反対しているのにも関わらずポイント還元だとか、マイナ保険証使用率を上げたクリニックへ20万円の報奨金だとか、これって2〜3年前の何かと同じだと思いませんか?
トラブルが起こっても全くお構いなしです。
とある大臣が今回と同じように勧めていましたね。
6月1日、IHR改正が規定数に満たないのに強引に採択されました。
これにて世界統一政府なるものが2025年6月から稼働します。
厚生労働省の新型インフルエンザ政府対策行動計画案も閣議決定されます。
日本には多くのワクチン工場が出来ています。
日本人が猿の代わりに治験するレプリコンワクチンも当然日本の工場で作られます。
これらの工場に注ぎ込んだ資金を無駄にするわけには絶対にいかないはずです。
ワ○チンとマイナ保険証のもっとも重要な関係は
これだと思ってます。
必ず日本で次のパンデミックが起こると外務省大臣が国会にて発言しました。
それに備えて顔認証にて未接種者を把握できるようにマイナ保険証が必要なんだと思います。
日本人全員に接種させるには致死率の高いウィルスによるパンデミックが必須です。
また恐怖を煽り、誰が感染してるのか誰が未接種なのかを皆んなが知りたくなるはずです。
つまり監視を皆んなが要求する様になると思われます。
ワ○チンは強制させないと厚労省、外務省は言ってますが確かに強制させないと思います。
しかし接種しないと感染が広がるという根拠のないWHO側の専門家がメディアで前回以上に警鐘するはずです。
それを理由に未接種者は行動を制限させられ結果として恐怖で正気を失った人達が「ワ○チンを皆んなで接種してこのウィルスに勝つんだ!」という地上波メディアの報道に賛同し同調圧力による強制接種が行われるはずです。
マイナ保険証がそれを可能にするんです。
って考えると繋がるんですよね。
世界中で様々な動物から兵器に使用出来そうなウィルスを見つけ機能獲得実験にてウィルスを凶悪化しワクチンも同時に作っています。
これはパンデミック条約に実際に記載されています。
だから生物兵器ビジネス条約といわれているんです。
その特許や保険関係の利益分配の話し合いがまとまらずパンデミック条約は今回は見送られました。
が
という事で2025年6月までには決まります。
YouTubeの言論統制は酷いものですがより一層強化されます。
自由だったニコニコ動画も圧力がかかりサイバー攻撃にて復活は8月です。
今は少しアーカイブは見れますが当然WHOにとって都合悪い事は削除されてしまいました。
今はとある法律事務所が副反応による手続き代行を行ってます。
死亡者への救済額の支払いは600人を超えました。
死亡者は2193名。
まだまだ泣き寝入りしてる家族が沢山います。
恐らく小林製薬同様にこの法律事務所も制裁を受けると思います。
そして今懸念されている事。
日本の731部隊は都市伝説ではなくやっぱり日本人は異常だった!
と世界から非難を受け制裁されるのではないかという事です。
731部隊が行ったといわれる人体実験。
• 細菌学的実験
• 生理学的実験
• 細菌爆弾の効果実験
• 性病実験
人体実験の被験者は、戦争の捕虜やスパイ容疑で拘束された中国人、ロシア人やアメリカ人が中心だったと言われています。
日本の工場で作られた危険なレプリコンワ○チンを自らの国民で実験し利益欲しさに世界に流通させる。
そして世界で多くの犠牲者が出たら異常国日本のせいとされウクライナ同様にネオコン勢力に利用させられてしまうのではないか。
この事をAIに確認しても、話題を変えてください
としか帰って来ません。
またはこれ以上話せません、と言われ止まってしまいます。
こういったことも私達が知らんぷりしないで本気で反対すれば止められると思うのですが、どうやら何が起ころうが知ったこっちゃ無い人ばかりみたいです。
東京都知事選、
数名の人はこの事を懸念した演説を行なってますが、誤情報としてYouTubeからはどんどん削除されています。
私の弱小ブログもいつか検閲に引っ掛かるのかな。