相変わらず毎日がつまらない。生きているのが苦痛。

「人生って面倒臭い」「どーせ皆死ぬのに」こんな当たり前の事を、幼少期に気付いてしまったのが良くなかったかも。

結果、嫌な事から逃げまくる。明確な夢がない、行き当たりばったり、年中愚痴まみれ。さらに情緒不安定、自暴自棄、人間不信、希死念慮…

立派なゴミの出来上がり。

「自分がこの世に存在しないように、昭和◯年にタイムスリップし、母がド田舎を出て父の地元に行くのを阻止しよう」

よくこんな妄想をしてみるが、阻止するやり方が見つからないし、昔の嫌な記憶ばかりブクブク湧き上がり、ウギャーとなる。

「今の記憶を持ったまま、小学生からやり直す」これも考えてみるが、やはり上↑と同じ事が起こる。

こんなクソ人格＆ゴミ人生になったのは自分のせい。だが「自分の理想を押し付けない＆感情的にならない温厚な親だったら…」と、他責思考もやめられない。

あ〜やっぱ生きるって面倒臭い。初めからこの世に存在しない事こそ最強！勝利！

「人生＝面倒臭い」やはりこの思想に行き着く