昨日の続きですニコニコ

市の相談センターでは、当事者や保護者との電話や面接での相談の他、適応教室の運営、通信制に通う生徒への学習支援、学校や各機関との連携、不登校児への支援などを行っているそうです。

市役所の中にセンターがあり、約束の時間に伺うと、職員さんの中に、息子が小6時にお世話になっていた通級指導教室の先生がいらして、特別支援コーディネーターの先生方がこの部署にいるんだなぁと初めて知りました。

担当の先生は、年配の女性の先生でしたが、教師でいらした方なのかわかりませんが、数々の問題を抱えた児童や保護者の相談にのってこられたんだなぁと、話をしていて感じました。

私が、中学へはもう無理に行かせるつもりはないと言うと、先生は「いい意味で諦めていていいと思う!」と言ってくれました。適応教室へも息子は絶対行きたくないと言っていると言うと、「いいの、いいの、押し付けなくていいからね。そういう 場所もあるよ、ってここの先生も応援してくれてるよ、って言っておいて!」と。

正直、学校の先生にはもうなんの期待もしていません。結局、息子がこの先生きていくのに、迷って悩んで苦しんでも、卒業してしまえば何の責任もないんだし、クラスをまとめて出来のいい子中心にいいクラスにすることしか考えてないんだから。

でもセンターの先生は違った。
息子のような、一筋縄ではいかない子達をたくさん知っていた。
特殊な進路先にも詳しかった。
親の気持ちにも寄り添ってくれようとしていた。
マニュアルはあるのかもしれないけど、まず否定しないで受け入れてくれた。
強要しなかった。
今一人しか友達がいない息子にも、必ず居場所や友達ができる時がくるって言ってくれた。

市の相談センター、無料だからあんまり期待していなかったけど、行ってみてよかった。いつか息子も連れて行きたいと思いました。