先日、5月度の面会交流を済ませました。
(私にとっては、やっつけ仕事)

寒い日であったのに、クソは半袖。
腕から見える腕毛に吐き気🤮
キモチワルイ。
わざとワガコに触れているのが
見て分かる、ヘンタイカ?
気色悪い笑い声にオエー。

この私の前で
よくぞ笑えたもんだわよ。
何がおかしい?
笑うなバカ。

あじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさいあじさい

さて、法テラスから
養育費支払状況の確認があり
その一週間後に援助終結・報酬決定の
封書が届きました。

だいたいの金額は把握していて
覚悟して書類に目を通したところ
法テラスへの支払はなし、0円。
拍子抜け。

支払は代理人弁護士へ、
金額は月々の養育費×10%×24ヵ月を
上限とし、下限は88000円とする。
とのこと。
要は弁護士が上限から下限の間で
金額を決めるという事らしく。

数日後、弁護士事務所から
上限額でのお支払額通知が来て
一括にて報酬金を振込致しました。

報酬金、187440円。
昨年3月法テラスへ着手金205000円を
支払ったので
今回の
夫婦関係調整調停(私が申立)
面会交流調停(クソ申立)
2つの事件に、計392440円。

これに印紙代や
調停中クソから要求された財産分与の
残高証明、離婚届出すのに謄本ほか
諸々で40万は超えた。

相手が悪かったばかりに
40万・・・えーん
そして精神的苦痛。

弁護士たてて40万で済んだなら
とてもお安いのでしょうけれど、
薄給でこれから子を養う人から
40万も余計な出費をさせやがった事は
一生忘れない。
いつか何かで倍返しさせて頂くから
覚えてろ、バカ。